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『シロアリと生きる』が『熊本日日新聞』コラムにて取り上げられました

『シロアリと生きる―よそものが出会った水俣』池田理知子著)が『熊本日日新聞』(9月23日付1面下コラム「新生面」)にて取り上げられました。

「[前略]厳寒の冬、高温多湿の夏と、北と南で大きく異なる日本の気候。しかし昨年、これを無視するように「住宅は断熱性や気密性を高めるべし」と省エネ法が改正された。水俣市に暮らす池田理知子・国際基督教大教授は自著「シロアリと生きる」(ナカニシヤ出版)で「省エネとは名ばかリ」と批判する▼3・11を契機に研究で縁があった水俣に移住。木と土壁を使った、昔ながらの工法で家を建てた。気密性では劣るが、蒸し暑い九州の夏にはちょうどいい。年間のエネルギー消費量はむしろ少ない。全国統一の基準では、そんな理想の住宅が建てられなくなる、と。[中略]これからの夜長。住まいや暮らしを見詰め、現代社会のひずみへと分け入っていく1冊。」

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