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『なぜ、私たちは恋をして生きるのか』が『西日本新聞』で紹介されました

『なぜ、私たちは恋をして生きるのか』の著者、宮野真生子さんへのインタビューが、『西日本新聞』(9/1付)に掲載されました。


<人物現在形>哲学で迫る、「恋をして生きる」深層

…大正から昭和初期にかけて活躍した哲学者九鬼周造の著書『「いき」の構造』を手がかりに「恋する」ことへの深層へと迫る。最近、国内の哲学研究者の間では九州の若手たちの活発さが話題に上るという。その一人、気鋭の女性研究者による初の単著だ。…

…「恋とは、他者との出会いの中で変化を生きること。でも『本当の自分』を固定すると所有欲が生まれてストーカーになったり、変化するのが怖くて恋から撤退したりと極端なんです」。現代の若者に限ったことではなく、昔からどの世代にも見られたことだが、最近はそれが悪化しているという。宮野さんはこう求める。「変化を恐れず、偶然に賭けること。他者とともに生きたいと望むならば、その困難な試みを生きるしかないんです」…

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いま日本を生きる私たちのための恋愛の哲学

著者:宮野 真生子
 
 

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