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音響文化研究会トークイベントのお知らせ

音響文化研究会によるトークイベントが開催されます。ぜひご参加ください。

トークイベントは、『音響メディア史』の著者、谷口 文和 さん、中川 克志 さん、福田 裕大 さんたちによる主催です。

 

#1 日本の機械録音時代

 ゲスト 細川周平(国際日本文化研究センター 教授)

2015年8月28日 (金) 19:00〜21:00 MEDIASHOP(京都市中京区)入場無料

電気式録音が実現する1920年代以前より、日本ではすでにレコードの音を楽しむ文化が姿を現しつつありました。当時のレコードを取り巻く環境やそ の聴き方、レコードとともに隆盛したジャンルなどについて、日本の大衆音楽史の観点から研究を進めている細川周平さんにお話を伺います。

 

#2 新しい「楽器」をつくる――録音と電子楽器以降の楽器

ゲスト 斉田一樹(木下研究所 客員所長)

2015年9月26日(土)17:00〜19:00
東京藝術大学美術学部中央棟第二講義室(東京都台東区) 入場無料

リズムマシン、サンプラー、シーケンサーといった20世紀後半につくられた電子楽器は、「楽器」とはなにかという根本的な問いかけをするものです。 今回のトークはこうした新しい「楽器」が実際につくられる現場を見つめます。電子楽器はどんなアイデアやプロセスから生まれるのでしょうか。ミュージシャ ン/エンジニアとして個人でも企業でも電子楽器開発を行う、斉田一樹さんにお話を聞きます。

 

#3 「紙のレコード」の作られ方

ゲスト 城一裕(情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]  講師)

2015年10月16日(金)19:00〜21:00
MEDIASHOP(京都市中京区) 入場無料

普通のレコードでは、録音された音が溝の凸凹に刻みこまれています。「紙のレコード」とは、紙や木に直接溝の凸凹を刻みこみ、その凸凹をなぞること で音を発する代物です。つまりこれは、見かけはレコードでしかないのに「音の記録」ではない奇妙な代物なのです。この「紙のレコード」はどのようにして作 るのか、なぜこのようなものを思いつくに至ったのか、そういうことを巡って、これを作った城一裕さんから色々なお話を伺います。

音響文化研究会トークイベントチラシ(表)

音響文化研究会トークイベントチラシ(裏)

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