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著者・監訳者紹介
* は著者,** は日本語版監修者 マイケル W. アイゼンク * ロイヤル・ホロウェイ大学教授。専門は,認知心理学。健常・臨床的母集団における認知的要因に関する研究が中心で,とくに不安と認知にわたっての交差的な諸研究が注目される。著書は30冊以上に及び,『認知心理学事典』("The Blackwell dictionary of cognitive psychology")などが邦訳されている。「心理学は,アメリカの大学生のみのものであってはならない」という類書にみられない響きをもつ彼の主張は,"Psychology: An international perspective"(2004) という一書として結実している。行動療法で著名なハンス J. アイゼンクは父親。 山内 光哉 ** 九州大学名誉教授。文学博士。広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。主著に『発達心理学』(第2版上・下)等。
白樫三四郎(甲子園大学人文学部教授,大阪大学名誉教授)
本書の特色
イギリス的面白さ 原著は手堅いキングズ・イングリッシュでしたためられており,英語圏において,信頼のおける,読みやすいテキストとしてとりわけ評価が高いものである。一人の著者という一貫性は比類ないもので,まるで小説を読むように楽しく読める。 読破できるか? 第1章から,心理学の学習時間を日常生活から割り出し,勉強の仕方,読書の方法,目標をどのように立てたらよいか示す。また,積極的かつ前向きに読みの材料に関わるSQ3R法を紹介する。再認ではなく再生を会得するこの方法により,有効に読破できる。 TEEアプローチ
ほとんどの論点は,
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