アイゼンク教授の心理学ハンドブックのご紹介

TEEアプローチで学ぶ超大作心理学概論
アイゼンク教授がたった一人で書き上げた現代心理学入門の決定版、待望の邦訳!理論(Theory)で始め、根拠(Evidence)を示し、その評価(Evaluation)で締めるTEEアプローチに基づき各章を構成。豊富で多彩な内容を効率的に学び、さらに自分で考える術が身につく。


本書の特色

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「アイゼンク教授の心理学ハンドブック」タイトル



マイケル W. アイゼンク【著】
【日本語版監修】山内光哉
白樫三四郎+利島 保+鈴木直人
山本 力+岡本祐子+道又 爾【監訳】

2008年11月 ついに刊行!
定価:23,100円(税込)
ISBN:978-4-88848-853-2
B5判・1384頁・上製・函入

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著者・監訳者紹介

* は著者,** は日本語版監修者

マイケル W. アイゼンク *

ロイヤル・ホロウェイ大学教授。専門は,認知心理学。健常・臨床的母集団における認知的要因に関する研究が中心で,とくに不安と認知にわたっての交差的な諸研究が注目される。著書は30冊以上に及び,『認知心理学事典』("The Blackwell dictionary of cognitive psychology")などが邦訳されている。「心理学は,アメリカの大学生のみのものであってはならない」という類書にみられない響きをもつ彼の主張は,"Psychology: An international perspective"(2004) という一書として結実している。行動療法で著名なハンス J. アイゼンクは父親。

山内 光哉 **

九州大学名誉教授。文学博士。広島大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。主著に『発達心理学』(第2版上・下)等。

白樫三四郎(甲子園大学人文学部教授,大阪大学名誉教授)
利島 保(広島大学名誉教授,公立大学法人県立広島大学理事)
鈴木直人(同志社大学文学部教授,同志社大学大学院文学研究科教授,同志社小学校長)
山本 力(岡山大学大学院教育学研究科教授)
岡本祐子(広島大学大学院教育学研究科教授)
道又 爾(上智大学総合人間科学部教授)

本書の特色

イギリス的面白さ

原著は手堅いキングズ・イングリッシュでしたためられており,英語圏において,信頼のおける,読みやすいテキストとしてとりわけ評価が高いものである。一人の著者という一貫性は比類ないもので,まるで小説を読むように楽しく読める。

読破できるか?

第1章から,心理学の学習時間を日常生活から割り出し,勉強の仕方,読書の方法,目標をどのように立てたらよいか示す。また,積極的かつ前向きに読みの材料に関わるSQ3R法を紹介する。再認ではなく再生を会得するこの方法により,有効に読破できる。

TEEアプローチ

ほとんどの論点は,
理論Theory) ではじめ,
根拠Evidence) を示し,
評価Evaluation) で締めくくる。
評価とは主として,論議してきた理論または見解のさまざまな長所と短所を考えることである。各章ともこの徹底したパラグラフライティングが理解を促す。