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新版・おもしろ経済学史
歴史を通した現代経済学入門
山ア 好裕 著
2004年4月発行
税込定価 2310円
A5判 184頁
ISBN4-88848-858-4
<内 容>
数式計算は一切使わずに数値例と図だけで、経済学の歴史がすいすいわかる。楽しみながら学べる入門書。
<著者紹介>
山ア 好裕
(やまざき・よしひろ)
1962年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。
現在、福岡大学経済学部教授。
主要著作:
『経済学オープン・セサミ』
(ナカニシヤ出版、2003年)、『基礎情報学―情報化社会への道しるべ』〔共著〕(共立出版、2000年)、
『経済学の知恵』
(ナカニシヤ出版、1999年)、他。
<目 次>
はじめに―なぜ経済学史を学ぶのか?
1 ケネーと重農主義
2 アダム・スミスと経済学の曙
3 リカードと古典派の体系
4 ジェボンズとメンガー
5 ワルラスと一般均衡理論
6 ベーム−バヴェルクと迂回生産
7 限界生産力説の導入とヴィクセル
8 パレート最適とエッジワースの箱
9 マーシャルとケンブリッジ学派
10 ピグーの厚生経済学
11 フィッシャーの利子論
12 ヒックスと消費者理論の拡充
13 厚生経済学の新展開
14 不完全競争理論の形成
15 ケインズ革命の波紋
16 経済の成長と変動
17 新古典派成長理論の帰結
18 計量経済学と産業連関分析
19 ゲーム理論の誕生と発展
20 一般均衡の安定条件と存在証明
21 社会厚生関数と一般可能性定理
22 不確実性と情報の経済分析
23 新古典派統合の成立
24 新古典派マクロ経済学の登場
さいごに
文献リスト
人名索引
事項索引