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戦争責任と「われわれ」
「「歴史主体」論争」をめぐって
安彦一恵・魚住洋一・中岡成文 編
1999年6月発行 2300円+税
四六判 270頁 ISBN4-88848-513-5
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「ねじれ」を解きほぐす戦争責任論の新たな地平を拓く
戦争責任を引き受ける「われわれ」の在り方を問い、法的な問題、国民国家の問題、ジェンダーとの関わりなどの観点から論証的に論じることにより、戦争責任をめぐる従来の錯綜した議論を解きほぐし、新たな地平を拓く
○編者紹介 安彦 一恵(あびこ・かずよし)
1946年生まれ。滋賀大学教授。
●主要著作
『道徳の理由』〔共編著〕(昭和堂、1992年)
「ランドスケープの倫理学(一)」(『滋賀大学教育学部紀要』43号)
「歴史主義について」(『Dialogica』第3号 )
『なぜ悪いことをしてはいけないのか』
〔共編著〕(ナカニシヤ出版、2000年)
『風景の哲学』〔共編著〕(ナカニシヤ出版、2002年)
○編者紹介 魚住 洋一(うおずみ・よういち)
1948年生まれ。京都市立芸術大学助教授。
●主要著作
「幻視者の夢―われらがドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ―」(『現象学年報』13号)
「そして誰もいなくなった―コギト・エルゴ・スムの彼方へ―」(『岩波講座 現代思想』第14巻、岩波書店、1994年)、他。
○編者紹介 中岡 成文(なかおか・なりふみ)
1950年生まれ。大阪大学教授。
●主要著作
『ハーバーマス―コミュニケーション行為―』(講談社、1996年)
『システムと共同性』〔共編著〕(昭和堂、1994年)
『西洋哲学史[近代編]』〔共編著〕(ミネルヴァ書房、1995年)、他。