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大学生のためのディベート入門  新刊

論理的思考を鍛えよう

大学生のためのディベート入門

1冊で準備から試合までの一連の流れを経験。振り返りを共有し、ディベートの構造を理解し、自らの論理を客観的にみるための入門書

著者 内藤 真理子 編著
西村 由美 編著
ジャンル 教育・文学 > 高等教育
教養・共通科目 > 教養科目
教養・共通科目 > 初年次教育
出版年月日 2018/09/30
ISBN 9784779513251
判型・ページ数 B5・110ページ
定価 本体2,300円+税
 

目次

まえがき

本書をお使いになる先生方へ

第1章 ディベートの概要

 1-1 はじめに
 1-2 ディベートの効果
 1-3 ディベートとは
 1-4 必要な役割
 1-5 ディベートの流れ

第2章 ディベートの議論の流れ,スピーチの役割

 2-1 モデルディベートの議論の流れ
 2-2 各スピーチの役割
 2-3 シナリオディベート

第3章 練習ディベートの準備

 3-1 フローシートディベート
 3-2 ブレインストーミング:練習ディベート用

第4章 練習ディベートの実施

第5章 練習ディベートから本番ディベートへ

第6章 立論の組み立て方

 6-1 論理的な主張
 6-2 三角ロジック
 6-3 「サーブ・アタック」ディベート

第7章 反駁の仕方

 7-1 反駁の仕方
 7-2 反駁の型
 7-3 資料の要約の仕方

第8章 尋問の仕方

 8-1 批判的思考
 8-2 尋問と応答
 8-3 「サーブ・レシーブ&アタック」ディベート

第9章 ロジックの検討

 9-1 思考停止の罠
 9-2 「全員が敵」ディベート

第10章 第二反駁の仕方

 10-1 第二反駁の仕方
 10-2 1対1ディベート

第11章 わかりやすい話し方

 11-1 わかりやすい話し方とは
 11-2 ディベートの規則
 11-3 試合をうまく運ぶためのヒント

第12章 審判の仕方

 12-1 審判の基本的心得
 12-2 判定の仕方
 12-3 審判スピーチの構成

第13章 ディベートの試合

第14章 振り返り

 14-1 ディスカッションで振り返る
 14-2 自己評価

付録 ディベート全体のフォーマット

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内容説明

論理的に議論できるようになるために
1冊で準備から試合までの一連の流れを経験。振り返りをグループで共有し、ディベートの構造を理解し、自らの論理を客観的にみるための方法をステップ・バイ・ステップで学べる入門書。

この教科書は,ディベートの試合に向けて,一段一段,階段を無理なく上がっていくことができるように作りました。着実に階段を上がれるように,グループでの振り返りの時間をたくさん設けています。振り返りを仲間と共有することで,ディベートの構造を理解し,さらに自分自身が組み立てたロジックを客観的にみられるようになります。客観的にみることで,自分のロジックの弱点に気づき,そしてそれを補強するための方法を考え,それを試して確認し,さらなる目標を考える,というように,ディベートの力を養っていくことができるでしょう。(「まえがき」より)

執筆者紹介 *は編著者

内藤真理子*
神田外語大学留学生別科講師。
ダマスカス大学(シリア),立命館大学,関西学院大学などを経て現職。
専門は日本語教育。
担当章:第1・4・5・6・11・12・13章

西村由美*
関西学院大学日本語教育センター講師。
アインシャムス大学(エジプト),大阪産業大学などを経て現職。
専門は日本語教育。
担当章:第2・3・5・7・8・9・10・14章



長谷川哲子
関西学院大学経済学部准教授。
担当章:第5章および死刑制度資料集(参考資料)


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