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チーム学校園を構築するための教師ストレス研究  新刊

チーム学校園を構築するための教師ストレス研究

小学校・中学校・高等学校教諭のストレスに関わる先行研究の紹介と保育者や養護教諭のストレスの独自の分析からチーム学校園を考える

著者 高木 亮
ジャンル 心理学 > 教育
出版年月日 2018/10/20
ISBN 9784779512971
判型・ページ数 A5・136ページ
定価 本体4,600円+税
 

目次

第1部 “ここまでわかった”“ここがわからない”学校園の限界─保育者・教師ストレス研究の概要─
第1章 書籍と研究でみる学校園の限界─教師ストレス研究ノート─
1.保育者・教師のストレスの概要  
2.ストレスの結果(ストレス反応や精神疾患)に関してわかったこと  
3.“何が原因なのか?”(ストレッサー)に関してわかったこと   
4.“ストレスに耐える要素”(ストレス抑制要因)についてわかったこと  
5.ストレスの改善に関する研究  
6.そ の 他  

第2章 精神科医の語った教師ストレス─病んでしまっても職業人生を展望するために─ 
1.90年代末から21世紀01年代までの教師のストレス  
2.中島先生が教師ストレス論へ与えた影響  
3.教師のメンタルヘルス論のこれから  

第2部 様々な先生がそれぞれ大変です─教職各職種のストレスとキーワードと分析方法─
第3章 保育者ストレスから考える保幼園の限界─教師との比較でみる保育者(幼稚園教諭と保育士)─ 
1.問題と目的  
2.A県の幼稚園教諭ストレスの現状  
3.幼稚園教諭・管理職の各ストレス得点  
4.総合考察  

第4章 教育委員会勤務も大変です─教育行政勤務教師のストレスとワークライフバランスの議論─   
1. 問題と目的 
2. 結果と考察 
3. 総合考察  

第5章 保健室の先生も大変です─養護教諭のストレスと“要リスクレベル”でみえてくる世界─   
1.問題と目的 
2.結果と考察 
3.総合考察  

終 章 保育者・教師のストレスの話からチームを考える

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内容説明

小学校・中学校・高等学校教諭のストレスの全貌にせまる数多くの先行研究を紹介。
保育者、教育委員会、養護教諭のストレスについては独自の調査で検討する。
それぞれの立場を理解することで、チームづくりを考える。

●著者紹介
高木 亮(たかぎ りょう)
就実大学教育学部准教授
北神正行先生(現,国士舘大学教授),田中宏二先生(現,広島文化学園大学学長)に師事し,奉職後は大藤吉雄先生(元中国短期大学部長),露口健司先生(現,愛媛大学大学院教授)に指導を受ける。
2001年3月岡山大学大学院教育学研究科修了
2006年3月兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科
     学校教育実践学専攻学校臨床連合講座,
     岡山大学配属を修了
     博士(学校教育学)
主著に,『教師の職業ストレス』(単著,ナカニシヤ出版,2015),『教師のメンタルヘルスとキャリア』(共編著,ナカニシヤ出版,2016)など。

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