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健康心理学の測定法・アセスメント  新刊

保健と健康の心理学 標準テキスト ③

健康心理学の測定法・アセスメント

健康をどのような方法で測定・評価するか。測定法の基礎をおさえ、ストレスなど健康心理学の様々な領域の測定と評価、臨床応用を解説

著者 鈴木 伸一 編著
ジャンル 心理学 > 方法論
心理学 > 健康
シリーズ 心理学 > 保健と健康の心理学 標準テキスト
出版年月日 2018/07/20
ISBN 9784779512933
判型・ページ数 B5・264ページ
定価 本体3,200円+税
 

目次

I 測定法の基礎を学ぶ
1 心理測定・アセスメントの基礎
1.1 健康心理学における人間理解の枠組み  
1.2 健康心理学における心理測定・アセスメントの測定指標  
1.3 健康心理学における心理測定・アセスメントの測定方法  
1.4 健康心理学における心理測定・アセスメントの実践  
1.5 心理測定・アセスメント実践の倫理  
1.6 まとめ  

2 評定尺度法の基礎
2.1 はじめに  
2.2 信頼性と妥当性  
2.3 尺度を開発する  
2.4 日本語版を作成する  
2.5 日本語版尺度を作成する意義  
2.6 論文を執筆,投稿することの重要性  

3 行動の測定法および行動分析の基礎
3.1 はじめに  
3.2 行動を測定する 
3.3 行動を分析する 
3.4 まとめ  

II アセスメントの実際
4 成長発達の測定と評価
4.1 はじめに  
4.2 成長と発達  
4.3 知能,言語,身体運動の発達の評価  
4.4 認知発達の評価  
4.5 発達障害と障害の鑑別  
4.6 まとめ  

5 健康関連のパーソナリティの測定と評価
5.1 健康とパーソナリティ  
5.2 パーソナリティ  
5.3 健康に関連したパーソナリティ  
5.4 ビッグ・ファイブモデル  

6 ストレスの測定と評価(1)自己報告による主観反応
6.1 はじめに  
6.2 ストレスの心理学的理解  
6.3 ストレッサーの測定  
6.4 ストレス反応の測定  
6.5 認知的要因の測定  
6.6 行動的要因の評価  
6.7 サポートの測定  
6.8 まとめ  

7 ストレスの測定と評価(2)生体反応
7.1 ストレスに対する生理学的反応  
7.2 交感神経系の反応  
7.3 内分泌系の反応  
7.4 生理指標を利用する際の留意点  

8 メンタルヘルスおよび精神症状の測定と評価
8.1 はじめに  
8.2 全般的な精神症状の測定と評価  
8.3 疾患特異的な精神症状の重症度評定 
8.4 まとめ  

9 対人関係の測定と評価
9.1 健康心理学・行動医学における対人関係  
9.2 対人ストレスコーピング:質問紙法の例として 
9.3 親密な男女関係における行動:観察法の例として 
9.4 対人関係の測定・評価における留意点  

10 健康関連行動および認知の測定と評価
10.1 はじめに  
10.2 身体活動  
10.3 睡  眠  
10.4 食行動  
10.5 喫煙行動の防止(防煙)  
10.6 ストレス・マネジメント  
10.7 感染症  
10.8 おわりに  

11 生活の質や人生の価値の測定と評価
11.1 はじめに  
11.2 QOLおよびウェル・ビーイング研究の潮流  
11.3 QOL評価の難しさ  
11.4 QOLの測定  
11.5 幸福感の測定  
11.6 おわりに  

12 ポジティブ心理学の測定と評価
12.1 ポジティブ心理学の研究領域と測度  
12.2 主観的ウェル・ビーイングの測度と評価  
12.3 幸福のマクロとマイクロ  
12.4 文化と幸福  
12.5 幸福の測定と政策  

13 情動と感性の脳活動の測定
13.1 はじめに  
13.2 情動,感性とは何か  
13.3 脳活動の測定  

14 健康心理学におけるアセスメントの実際と臨床応用
14.1 ヘルスプロモーションのアウトカム  
14.2 身体的アセスメント  
14.3 心理面の質問紙アセスメント  
14.4 生活習慣のアセスメント 

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内容説明

健康をどのような方法で測定・評価するか。評定尺度法や行動分析など測定法の基礎をおさえ概念を整理し、ストレスや対人関係など健康心理学の様々な領域の測定・評価からヘルスプロモーションなど臨床応用まで解説。

●著者紹介
鈴木伸一(すずき しんいち)
早稲田大学人間科学学術院教授

島井哲志(しまい さとし)
関西福祉科学大学心理科学部教授

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