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ポピュリズムと経済  新刊

グローバリズム、格差、民主主義をめぐる世界的問題

ポピュリズムと経済

グローバリズム×格差問題×ポピュリズム。世界を揺るがす諸問題はいかにリンクするのか? 経済学者の視点でポピュリズムを斬る!

著者 橘木 俊詔
ジャンル 法律・政治 > 政治学
経済・経営 > 経済学
出版年月日 2018/07/10
ISBN 9784779512704
判型・ページ数 4-6・206ページ
定価 本体2,000円+税
 

目次

 はしがき

第1章 左翼ポピュリズム

  1 アメリカにおける人民党

  2 アルゼンチンのペロン
     
  3 ベネズエラのチャベス大統領
     
  4 バーニー・サンダース(アメリカ大統領候補)

  5 ナロードニキ
  
第2章 右翼ポピュリズム
 
  1 ナチスドイツ
    
  2 現代におけるヨーロッパの右翼ポピュリズム
    
  3 格差拡大と反エリート主義
    
  4 ヨーロッパ各国での右翼ポピュリズム

第3章 日本型ポピュリズム
  
  1 日本でのポピュリズム
   
  2 美濃部亮吉
     
  3 超有名人でないと東京都知事、大阪府知事になれない
     
  4 小泉純一郎
      
  5 橋下徹と小池百合子

第4章 ポピュリズムと経済
  
  1 保護貿易主義
     
  2 反グローバリズム
     
  3 福祉の対象は国民、あるいは市民に限定すべきか
     
  4 アメリカ・トランプ大統領の経済政策

第5章 グローバル化による格差拡大とポピュリズム

  1 グローバル化と格差分析
     
  2 ポピュリズムは格差にどう向き合うか
     
終章 ポピュリズムとどう向き合えばよいか
  
  1 ポピュリズムをまとめてみると
  
  2 自由主義・民主主義と相容れるか
  
  3 ポスト真実とフェイクニュース
  
  4 ポピュリズムへの対処の方法
  
  5 まとめ


 参考文献

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内容説明

グローバリズム×格差問題×ポピュリズム。
世界を揺るがす諸問題はいかにリンクするのか?

経済学者の視点でポピュリズムを斬る、経済問題をダシに政治を操ろうとするポピュリストたちにだまされないための必読書。


●著者紹介
橘木俊詔(たちばなき・としあき)
1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学卒業。大阪大学大学院修士課程修了。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学教授,同志社大学教授などを経て,現在京都女子大学客員教授,京都大学名誉教授。専門は労働経済学,公共経済学。元日本経済学会会長。
著書:『21世紀日本の格差』(岩波書店,2016年),『日本人と経済』(東洋経済,2015年),『「幸せ」の経済学』(岩波現代全書,2013年),『女性と学歴』(勁草書房,2011年),『日本の教育格差』(岩波新書,2010年),『女女格差』(東洋経済新報社,2008年),『格差社会 何が問題なのか』(岩波新書,2006年),『日本の経済格差』(岩波新書,1998年)など多数。

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