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子どもの成長とアロマザリング  新刊

里親里子問題への接近

子どもの成長とアロマザリング

全国の里親(アロマザー)への聴き取りやアンケート調査をもとに、多様な分野の研究者や実践家が里親里子問題への接近を試みる。

著者 中山 哲志
深谷 昌志
深谷 和子
ジャンル 心理学 > 福祉
社会・文化
出版年月日 2018/05/10
ISBN 9784779512308
判型・ページ数 A5・176ページ
定価 本体2,800円+税
 

目次

はじめに(中山哲志・深谷昌志・深谷和子)
1章 最新の里親全国調査から
   1. 里親とはどのような人々か ―アロマザーする人々(中山哲志)
   2. 里子とはどのような子か ―育てにくい問題を持つ子どもたち(中山哲志)
2章 養育の難しい里子たち
   1. 養育困難と養育の継続(沢崎達夫・深谷和子)
   2. 事例研究(深谷和子・沢崎達夫)
3章 アロマザーのもとでの里子のよき成長
   1. レジリエンスの視点から ―里親の中にある里子の姿(吉野真弓) 
   2.「気持ちが通い合うこと」の意味 ―養育継続を生み出すもの(池上和子)
   3. 里親とウェルビーイング ―里子を育てる日々の中で(石田祥代)
4章 親と子の間
   1. 里親と養育ストレス(金城 悟)
   2. 育児不安の背景を探る ―アロマザリングに関連させて(深谷昌志)
   3. 養育した子どもの自立を巡って(青葉紘宇)
5章 里親里子問題の今後
   1. 子どもにとって大切なもの ― 3つの映画から(倉本英彦)
    2. アロマザリングと日本の近代社会 ―自伝を通しての事例分析(深谷昌志)
   3. 北欧に見る社会的養護の現状(石田祥代)

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内容説明

全国の里親(アロマザー)への聴き取りやアンケート調査をもとに、社会福祉学、福祉心理学、臨床心理学、児童心理学、教育社会学、里親会代表,精神医学等々、多様な分野の研究者や実践家が里親里子の現実と、現在の問題への接近を試みる。


■著者紹介
執筆者一覧(執筆順)* 編者
中山哲志* (1章1,2節) 東京成徳大学教授
沢崎達夫  (2章1,2節) 目白大学教授
深谷和子* (2章1,2節) 東京学芸大学名誉教授
吉野真弓  (3章1節) 育英短期大学准教授
池上和子  (3章2節) 東北福祉大学特任准教授
石田祥代  (3章3節,5章3節) 千葉大学教授
金城 悟  (4章1節) 東京家政大学短期大学部教授
深谷昌志* (4章2節,5章2節) 東京成徳大学名誉教授
青葉紘宇  (4章3節) 東京養育家庭の会理事長
倉本英彦  (5章1節) 歌舞伎町メンタルクリニック院長

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