ホーム > ワークで学ぶ教育課程論

ワークで学ぶ教育課程論  新刊

ワークで学ぶ教育課程論

好評シリーズ第4弾。ワーク課題と授業案を通じて、「授業を受ける立場」から「授業をつくる立場」へと視点を転換していこう。

著者 尾崎 博美
井藤 元
ジャンル テキスト
教育・文学 > 教育学
シリーズ 人文・社会 > ワークで学ぶ
出版年月日 2018/04/10
ISBN 9784779512674
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 本体2,600円+税
 

目次

はじめに

【教育課程とは何か】
第1章 人間を計画通り育てることはできるのか?
      「教育目的」へいたる道のりとしての教育課程

第2章 みんな学校に行って同じことを勉強するのはあたりまえだろうか?
      江戸時代の「学び」から問い直す

【教育課程編成の原理と歴史】
弟3章 人を計画的に育てることはどのように考えられてきたか?
      学校における生活知をめぐる教育論争からカリキュラム論の誕生へ

第4章 「学び」の単位をどのように創り出したらよいだろうか?
      大村はまの「単元学習」に学ぶ「教育課程」・「教科」創りの発想

第5章 学校で用いられる「言葉」にルールはあるのか?
      カリキュラムにおける言語コードの規範と再生産

【教育課程の法と制度】
第6章 何を学ぶのかをなぜ自由に決めることができないのか?
      教育課程に関する法と制度

【学習指導要領の歴史】
第7章 何が変わったのか? どうして変えるのか?
      学習指導要領の変遷から広がる世界

第8章 なぜ「ゆとり教育」だったのか?
      1998年・1999年改訂学習指導要領

【教育課程の実例】
第9章 現場の教師はどうやって授業をつくるのか?①
      「本質的な問い」を軸にした授業を事例に

第10章 現場の教師はどうやって授業をつくるのか?②
      国語教育の事例を通して

【近年の教育課程・新しい学習指導要領】
第11章 「頭がいい」ってどういうこと?
      教育課程設計の前提となるさまざまな資質・能力観

第12章 アクティブ・ラーニングに教師はいらない?
      ヒドゥン・カリキュラムとしての教師の身体

第13章 授業の“外”が授業/学校を変える?
      反転授業の発想と教科外領域への視点

【諸外国の教育課程・オルタナティブな教育課程】
第14章 「普通」のカリキュラムってなんだろう?
      オルタナティブ教育における教育課程

第15章 インターカルチュラル教育は後回し?
      イタリアの古くて新しい公共図書館を訪ねて

第16章 多文化教育はどのようにして生まれたのか?
      多文化社会カナダにおける教育政策と教育課程

【教育課程の開発】
第17章 教師がカリキュラムの開発・編成をおこなうことは可能か?
      学校を基盤としたカリキュラム開発

【あらためて教育課程とは】
第18章 遊びで満たされた学びの舞台
      主体性の育成とパフォーマティブな学び

このページのトップへ

内容説明

授業はどうやってつくるのか
そもそも教育課程とは何か

好評「ワークで学ぶ」シリーズ第4弾。ワーク課題と授業案を通じて、「授業を受ける立場」から「授業をつくる立場」へと視点を転換していこう。



●著者紹介
尾崎博美(おざき・ひろみ)
東北大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。東洋英和女学院大学准教授。

井藤 元(いとう・げん)
京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。東京理科大学教育支援機構教職教育研究センター講師。

このページのトップへ

関連書籍

ワークで学ぶ教職概論

ワークで学ぶ教職概論

ワーク課題を通じて「教育観」を磨く。

著者:井藤 元
 
ワークで学ぶ道徳教育

ワークで学ぶ道徳教育

道徳をめぐる問いにワーク課題で向き合う。

著者:井藤 元
 
 
ワークで学ぶ教育学

ワークで学ぶ教育学

ワーク課題を通じて創造的思考を養う。

著者:井藤 元
 
 

このページのトップへ