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夢のフロンティア  新刊

夢・思考・言語の二元論を超えて

夢のフロンティア

夢は人間の心理や脳について何を語り、何に貢献するのか。臨床心理学、精神医学、臨床的神経学、認知神経学、哲学からの報告を集結。

著者 マーク J. ブレッシュナー
鈴木 健一 監訳
小池 哲子
ジャンル 心理学 > 感情・情動
心理学 > 思考・言語・学習
出版年月日 2018/03/20
ISBN 9784779512339
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体3,600円+税
 

目次

『夢のフロンティア』日本語版への序言
謝 辞

Ⅰ 序文と概要
 第1章 夢のフロンティア

Ⅱ 夢についての新たな思考法
 第2章 夢の意味についての分析と創造
 第3章 二次加工、三次加工、そしてそれを越えて
 第4章 誰が夢を作り、所有し、想起し、語り、そして解釈するのか?
 第5章 夢のなかでは決して嘘をつかない
 第6章 圧縮と間事物
 第7章 夢のダーウィン主義
 第8章 夢と思考の言語

Ⅲ 夢の臨床的取り組み
 第9章 夢解釈のベクトル
 第10章 どのように夢を分析するか
 第11章 どのように夢を分析するか
 第12章 夢の同音異義語とその他の地口
 第13章 夢は行動する
 第14章 象徴
 第15章 クライン派のポジションと夢
 第16章 患者の夢と逆転移
 第17章 スーパーヴィジョンとしての夢、スーパーヴィジョンにおける夢
 第18章 逆転移夢の臨床応用
 第19章 狂気の実在する場所

Ⅳ 眠り、夢、そして脳
 第20章 覚醒時と夢のなかで何を知っているかを知ること
 第21章 脳について夢が語ること
 第22章 心理内神経的知覚

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内容説明

夢はヒトの心理について何を語るのか?
神経学や脳損傷の研究は、夢についてどのようなことを明かすのか?
精神分析と神経学は互いに何を学び合えるのか?

臨床心理学、精神医学、臨床的神経学、認知神経学、そして哲学からの報告を集結し、科学者や精神分析家のみならず、夢の意味に興味を持つすべての人のために書かれた夢研究の必携書。




監訳者
鈴木健一〈すずき けんいち〉博士(心理学)
1991 年 広島大学教育学部 卒業
1996 年 広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学
2003 年 ウィリアム・アランソン・ホワイト精神分析研究所修了
現  職 名古屋大学学生相談総合センター 教授

訳 者
小池哲子〈こいけ てつこ〉精神科医
1972 年 京都大学文学部 卒業
1992 年 京都大学医学部 卒業
2015 年 京都精神分析心理療法研究所修了
現  職 小池メンタルクリニック院長

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