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人工感情  新刊

善か悪か

人工感情

AIはどのように進化していき、どのような関係を人間と結ぶのか。神経行動科学者である著者が「感情」という視点から解きほぐす。

著者 福田 正治
ジャンル 心理学 > 感情・情動
出版年月日 2018/02/20
ISBN 9784779512162
判型・ページ数 4-6・152ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

はじめに 

1章 人工知能の進化
1・1 人工知能技術の進化  
    人工知能の過去
    人工知能の現在
    人工知能の未来  
1・2 楽観論と悲観論  
1・3 心性の未来  

2章 AI、ロボットと感情
2・1 AIによる感情処理  
    情報としての感情  
    感情の分類と数値化  
    深層学習
    ネットワークとデータ収集
2・2 ロボットと人との相互感情
    人工感情の表現技術
    信頼と信用
    心理的操作  

3章 人工感情
3・1 人工感情の可視化  
    バーチャル・リアリティ  
    擬人化  
    創造性と感動  
3・2 隠れた人工感情
    意思決定  
    情操教育  
    マインド・リーディング  
3・3 人工感情と社会  
    感情格差  
    命を預ける安全

4章 人工知能の目覚め
4・1 自己意識の発生  
4・2 超知性体の生き方  
4・3 超知性体の感情  
4・4 愛情問題  
4・5 心の不老不死  

5章 人工感情のゆくえ
5・1 複数の超知性体間の競合 
5・2 超知性体と人類の共生
5・3 人間が主体の未来へ

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内容説明

AIはどのように進化していき、人間とどのような関係を結ぶのか。
神経行動科学者である著者が「感情」という視点から解きほぐす。

●著者紹介
福田 正治(ふくだ まさじ)
1975年 名古屋大学大学院理学研究科修了
主に情動・感情の神経行動科学を研究
現在,富山大学名誉教授,福井医療短期大学教授
著書:
   感情を知る─感情学入門─ ナカニシヤ出版(2003)
   感じる情動・学ぶ感情─感情学序説─ ナカニシヤ出版(2006)
   共感─心と心をつなぐ感情コミュニケーション─ へるす出版(2010)
   欲望を知る 晃洋書房(2013)
   情念の継承─感情記憶と「型」の発見─ナカニシヤ出版(2015)
共編著:
   Brain Mechanisms of Perception and Memory, Oxford University Press(1993)
など

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