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「正しさ」の理由  新刊

「なぜそうすべきなのか?」を考えるための倫理学入門

「正しさ」の理由

気鋭の哲学者が書く、抜群に読ませて明解な倫理学概説。規範倫理学、メタ倫理学、応用倫理学。倫理学の基本を一冊で学べる入門書

著者 中村 隆文
ジャンル 哲学・倫理 > 倫理学
出版年月日 2018/03/10
ISBN 9784779512209
判型・ページ数 4-6・228ページ
定価 本体2,300円+税
 

目次

はじめに  

第Ⅰ部 規範倫理学 われわれは何をすべきか?

 第1章 義務論

 第2章 功利主義

 第3章 徳倫理学

 第4章 それぞれの規範倫理の比較


第Ⅱ部 メタ倫理学 現代分析哲学から

 第5章 「善」の性質について

 第6章 非認知主義vs.認知主義の対立

 第7章 指令主義と選好功利主義
     
 第8章 道徳心理学

 第9章 「倫理的な行為者=合理的な行為者」であるのか?


第Ⅲ部 応用倫理学 実際に何をすべきか?

 第10章 環境倫理

 第11章 動物倫理

 第12章 功利主義とパーソン論
 
 第13章 生命倫理(1)――胎児と人工妊娠中絶――

 第14章 生命倫理(2)――脳死と臓器移植――

 第15章 医療倫理――生命の利用・改良は許されるか?――


あとがき  

参考文献一覧  

事項索引  

人名索引  

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内容説明

●著者紹介
中村隆文(なかむら・たかふみ)
長崎県生まれ。千葉大学文学部卒業。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。釧路公立大学経済学部准教授。哲学専攻。文学博士。
著作:『自信過剰な私たち――自分を知るための哲学』(ナカニシヤ出版,2017年),『カラスと亀と死刑囚――パラドックスからはじめる哲学』(ナカニシヤ出版,2016年),『不合理性の哲学――利己的なわれわれはなぜ協調できるのか』(みすず書房,201年),『「法」における「主体」の問題』〈叢書アレテイア15〉〔共著〕(御茶の水書房,2013年),『近代法とその限界』〈叢書アレテイア11〉〔共著〕(御茶の水書房,2010年),他。

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