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日本語学トレーニング100題  新刊

日本語学トレーニング100題

日本語を改めて学ぶために――100の問題を通して、楽しみながら、自分で考えて、 より深く「ことば」を学ぶ日本語学入門!

著者 柿木 重宜
ジャンル 教育・文学
教育・文学 > 語学・言語学
教育・文学 > 高等教育
教養・共通科目
教養・共通科目 > 教養科目
コミュニケーション
出版年月日 2017/09/30
ISBN 9784779512117
判型・ページ数 A5変・172ページ
定価 本体2,000円+税
 

目次

はじめに 

1 音韻にかかわる問題
 1-1 日本語の言語特徴について(音節構造と語順)
 1-2 音と文字の関係 
 1-3 転音現象と語源に関する問題 
 1-4 法則を用いて漢字を読む:ローマ字の利用
 1-4-1 Nの法則:連声 
 1-4-2 Sの法則:音韻添加 
 1-5 形声文字を利用する  
 1-6 形音義とは何か:形・音・義 

2 漢  字
 2-1 同音異義語 
 2-2 呉音・漢音・唐音 
 2-3 対義語  
 2-4 四字熟語 
 2-5 ことわざ 
 2-6 「しりとり形式」の漢字 
 2-7 おさえておきたい教養のあることば 
 2-8 文字の本質について 

3 語種について
 3-1 和語・漢語・外来語・混種語 
 3-2 語種のイメージ
 3-3 省略語 

4 文  法
 4-1 品詞の問題  
 4-2 ローマ字と文法 

5 正しい日本語とは何か 
 5-1 誤った日本語  
 5-2 ことばの規範:「国語」という用語を巡って 
 5-3 敬語 

6 日本語表現法
 6-1 短文の完成
 6-2 打つ文と書く文:メール言語
 6-3 比喩的表現 
 6-4 長文読解:実践的な読み方と書き方 

7 日本語の起源
 7-1 日本語と仏教用語:借用語について 
 7-2 日本語の起源は解明できるのか 

8 地域と社会にかかわることば
 8-1 地域とことば(地域方言)
 8-2 社会とことば(社会方言)

9 文学に関する問題
 9-1 芥川賞と直木賞 
 9-2 作家のペンネーム  
 9-3 作家と作品名 

10 辞書の話

11 語源の話

12 実用的な日本語
 12-1 文章の書き方 
 12-2 国語教育と日本語教育:検定制度について 

13 教養的な日本語

おわりに 

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内容説明

大学や短期大学の日本語学のテキストとしてはもちろん、
就職活動の前や、働き始めてからも日本語を改めて学ぶために――
100の問題を通して、楽しみながら、自分で考えて、より深く「ことば」を学ぶ日本語学入門!

著者紹介
著者紹介
柿木重宜(かきぎ・しげたか)
博士(言語文化学)大阪大学
1994 年 一橋大学大学院社会学研究科(社会言語学専攻)
    博士後期課程単位取得
現在  関西外国語大学大学院言語文化研究科教授
    関西外国語大学外国語学部教授
    日本語語源研究会副会長
    京都地名研究会理事
    日本ペンクラブ正会員
主著
『ふしぎな言葉の学―日本語学と言語学の接点を求めて―』ナカニシヤ出版(2000 年,単著)
『なぜ言葉は変わるのか―日本語学と言語学へのプロローグ―』ナカニシヤ出版(2003 年,単著)
『近代「国語」の成立における藤岡勝二の果した役割について』 ナカニシヤ出版 (2013 年,単著)
『日本語の語源を学ぶ人のために』世界思想社(2006 年,共著)
『京都の地名検証3』勉誠出版(2010 年,共著)他

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