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講義 政治思想と文学  新刊

講義 政治思想と文学

「政治と文学」の関係を再考し、「政治」の自明性を問う。平野啓一郎と小野紀明による特別講義も収録。

著者 堀田 新五郎
森川 輝一
ジャンル 法律・政治 > 法哲学・政治思想
教育・文学 > 文学
出版年月日 2017/08/30
ISBN 9784779511912
判型・ページ数 4-6・400ページ
定価 本体4,000円+税
 

目次

序――われわれはなぜ、このような本を出すのか?

第一講 アルベール・カミュ『ペスト』と「中庸」の政治思想
      ――そのラディカリズムについて

第二講 シェストフ『悲劇の哲学』をめぐって
      ――「不安」のゆくえ

第三講 秩序の回復と回復の秩序
      ――ディドロ『ラモーの甥』における政治的可能性

第四講 バーク『崇高と美』における生理学・倫理学・美学
      ――言語の政治学のために

第五講 テクスト解釈という労働についての一省察
      ――シモーヌ・ヴェイユ『雑記帳』を中心に

第六講 政治思想にとって小説とはなにか?
      ――フロベールとデモクラシー

第七講 メルヴィルを読む
      ――空間と力をめぐる政治思想

特別講義 『仮面の告白』論

最終講義 戦後日本の精神史
       ――三島由紀夫と平野啓一郎

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内容説明

「政治と文学」の関係を再考し、「政治」の自明性を問う。特別講義・平野啓一郎「『仮面の告白』論」、最終講義・小野紀明「戦後日本の精神史」収録。



●編者紹介
堀田新五郎
奈良県立大学地域創造学部教授

森川輝一
京都大学大学院法学研究科教授



●著者紹介
仁井田崇
名城大学法学部教授

川村文重
慶應義塾大学商学部専任講師

小田川大典
岡山大学社会文化科学研究科教授

加藤哲理
名古屋大学大学院法学研究科准教授

乙部延剛
茨城大学人文社会学部准教授

平野啓一郎
作家

小野紀明
京都大学名誉教授

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