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ワークで学ぶ教職概論  新刊

ワークで学ぶ教職概論

教師になるとはどのようなことか。理想の教師像なんてあるのか。ワーク課題を通じて「教育観」を磨いていこう。

著者 井藤 元
ジャンル テキスト
教育・文学 > 教育学
出版年月日 2017/04/15
ISBN 9784779511462
判型・ページ数 A5・258ページ
定価 本体2,500円+税
 

目次

はじめに

第1章 教師に「なる」とはどのようなことか?
      ――創造としての生成変化

第2章 教師と生徒の「いい関係」とは?
      ――発展性と創造性をもたらす「教える‐学ぶ」関係

第3章 目指すべき理想の教師象なんてあるのか?
      ――歴史のなかの教師像と「教師」への期待の変遷

第4章 教員免許状は誰が授与するのか?
      ――教員免許状でみる教員養成史

第5章 教師になるために大学で学ぶべきことは何だろうか?
      ――教員養成におけるアカデミズムとプロフェッショナリズムをめぐって

第6章 「法」のなかで生きる教員とは?
      ――ブレーキ/モーターとしての法

第7章 教師の仕事とはどのようなものだろうか?
      ――教師の仕事の過去・現在・未来

第8章 教師はスーパーマンにはなれない?
      ――教師の多忙化とバーンアウト

第9章 「授業」とはいったい何が行われている場なのか?
      ――「スピーチ」と比較してみる「授業」の条件

第10章 コンピュータに教師のかわりはできる?
      ――教育の情報化

第11章 想定外の出来事にも準備はできる?
      ――教師の即興の技量としてのタクト

第12章 教師として学び続けることとは?
      ――教師の研修に求められる省察と協働性

第13章 保護者とつながるには?
      ――「モンスターペアレント」を考え直す

第14章 学校外部に頼るのは教師の敗北なのか?
      ――関係機関との連携にもとづく生徒指導のあり方

第15章 現代社会に生きる10代と向き合うには?
      ――10代と秘密から考える

第16章 子どもたちの「多様性」と向き合うには?
      ――子どもたちそれぞれの成長物語と教師

第17章 これからの教師の役割とは?
      ――ファシリテーターとしての教師

索引

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内容説明

教師になるとは
どのようなことか
理想の教師像なんてあるのか
ワーク課題を通じて
教育についての価値観=「教育観」を磨いていこう。



●編者紹介
井藤 元(いとう・げん)
京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センター講師。『ワークで学ぶ道徳教育』(編著、ナカニシヤ出版、2016年)、『ワークで学ぶ教育学』(編著、ナカニシヤ出版、2015年)、『シュタイナー「自由」への遍歴――ゲーテ・シラー・ニーチェとの邂逅』(京都大学学術出版会、2012年)、ほか。



●著者紹介
平石晃樹 金沢大学人間社会学域学校教育学類准教授

尾崎博美 東洋英和女学院大学准教授

岸本智典 作新学院大学女子短期大学部講師

山本一生 上田女子短期大学幼児教育学科講師

髙宮正貴 大阪体育大学教育学部准教授

荒井英治郎 信州大学教職支援センター准教授

広瀬悠三 奈良教育大学教育学部特任准教授

畠山 大 岩手県立大学高等教育推進センター講師

浅井宗海 大阪成蹊大学教育学部教授

井谷信彦 武庫川女子大学文学部教育学科講師

羽野ゆつ子 京都大学大学院教育学研究科博士課程修了

河野桃子 信州大学教職支援センター講師

帖佐尚人 鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科講師

米川泉子 目白大学人間学部子ども学科講師

米津美香 奈良女子大学教育システム研究開発センター特任助教

小室弘毅 関西大学人間健康学部准教授

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