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欧州周辺資本主義の多様性  新刊

東欧革命後の軌跡

欧州周辺資本主義の多様性

中東欧の旧社会主義圏11ヵ国の体制転換を、ポランニー理論に基づいて分析する決定版。

著者 ドロテー・ボーレ
ベーラ・グレシュコヴィッチ
ジャンル 法律・政治 > 国際政治
出版年月日 2017/02/01
ISBN 9784779511271
判型・ページ数 A5・420ページ
定価 本体4,800円+税
 

目次

日本語版への序文

序 章 ポスト社会主義国の資本主義の成功、脆弱性、多様性

第1章 社会主義以後の資本主義の多様性

第2章 ポスト社会主義国の資本主義への諸経路

第3章 国民形成と新自由主義――バルト三国

第4章 工業化の奇跡と福祉国家の諸問題――ヴィシェグラード・グループ

第5章 ネオコーポラティズムと非力な国家――南東欧諸国

第6章 厳しい時代への回帰

結 論 ポスト社会主義諸国の資本主義の20年

 
 訳者あとがき

 索引

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内容説明

EU加盟によって順調に西側の一員になるかに見えた中東欧の旧社会主義諸国。しかし、やがて民主主義の脆弱さがあらわになり多くの国で非リベラルな勢力が権力につき、新しい「真の」転換という急進的プログラムが人気を博した。中東欧の資本主義はどこへ向かうのか。中東欧の旧社会主義圏11ヵ国の体制転換を、ポランニー理論に基づいて分析する決定版。2013年、優れた社会科学の比較研究に与えられるスタイン・ロッカン賞受賞。


●著者紹介
ドロテー・ボーレ
ハンガリー・CEU(中欧大学)政治学科教授。東欧比較政治経済・福祉レジーム・労使関係を研究。

ベーラ・グレシュコヴィッチ
ハンガリー・CEU(中欧大学)国際関係・欧州研究部門、政治学科教授。社会運動、抵抗運動、政治改革の政治経済学、東欧のトランスナショナルな統合を研究。



堀林 巧(ほりばやし・たくみ)
金沢大学名誉教授

田中 宏(たなか・ひろし)
立命館大学経済学部教授

林 裕明(はやし・ひろあき)
立命館大学経済学部教授

柳原剛司(やなぎはら・つよし)
松山大学経済学部准教授

高田 公(たかだ・こう)
和歌山大学経済学部准教授

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