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テーマティック・アナリシス法  新刊

インタビューデータ分析のためのコーディングの基礎

テーマティック・アナリシス法

分析の透明性や厳密性を確保するTA法を実例を挙げ順を追って解説。コーディングの基礎を修得し質的分析方法の手持ちの駒を増やそう

著者 土屋 雅子
ジャンル テキスト
心理学
心理学 > 方法論
出版年月日 2016/10/30
ISBN 9784779510779
判型・ページ数 A5・104ページ
定価 本体2,200円+税
 

目次

第1章 質的研究とは
1.質的研究の目的とは何か
2.質的研究に求められることとは何か
3.質的研究者の中立性とは何か

第2章 質的調査研究実施前の心得
1.調査実施前に決めておくことは何か
2.調査実施前に獲得しておくことは何か

第3章 テーマティック・アナリシス法の概要
1.テーマティック・アナリシス法とは何か
2.ボヤツィスのテーマティック・アナリシス法の強みとは何か
3.ボヤツィスのテーマティック・アナリシス法とは何か

第4章 演繹的TA(Deductive thematic analysis)の実例
1.具体的な研究方法はどのようなものか 

第5章 帰納的TA(Inductive thematic analysis)の実例
1.具体的な研究方法はどのようなものか 

第6章 ハイブリッドアプローチ(Hybrid approach)の実例
1.具体的な研究方法はどのようなものか 

第7章 結果のまとめ方
1.協力者の属性
2.協力者の語りを用いた結果のまとめ方
3.分析結果を数量化するまとめ方

第8章 結果の解釈の仕方
1.先行研究との類似性を見出す方法
2.先行研究の結果との相違性を見出す方法

付 録 質的研究査読ガイドライン―RATS

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内容説明

質的調査研究の結果が説得力を持つためには,コーディングや分析の透明性や厳密性が必要不可欠である。そのコーディングの基礎となるテーマティック・アナリシス法を質的調査研究の準備から、実例を挙げて順を追って解説。

●著者紹介
土屋雅子(つちや みやこ)
国立がん研究センターがん対策情報センターがんサバイバーシップ支援部研究員
最終学歴:University of Southampton, Faculty of Medicine, Health & Life Sciences, School of Psychology(2008)
Ph.D.
CPsychol,専門健康心理士
主著に,『看護・医療系スタッフのための質問紙作成ワークブック』(単著,診断と治療社,2014),『看護・医療系研究のためのアンケート・面接調査ガイド』(共著,診断と治療社,2011)など。

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