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教育相談・学校精神保健の基礎知識[第3版]  新刊

教育相談・学校精神保健の基礎知識[第3版]

精神保健の基礎的な知識こそ臨床心理学の理解や現場で役立つ。そのつながりまでコンパクトに解説した好評書。統計やDSM等更新。

著者 大芦 治
ジャンル テキスト
心理学
心理学 > 教育
心理学 > カウンセリング
心理学 > 精神保健
出版年月日 2016/05/15
ISBN 9784779510168
判型・ページ数 A5・226ページ
定価 本体2,400円+税
 

目次

第1章 教育相談と学校精神保健 
1.教育相談の目的と役割  
2.学校における教育相談の活動  
3.教育相談における面接技法  
4.教育相談を行うものに求められる資質  
5.教育相談の専門家と専門機関
6.学校精神保健について
7.ライフサイクルと学校精神保健  
8. 次章以下の本書の構成  

第2章 精神・行動の障がいの概念と分類 
1.精神・行動の障がいの大きな分類  
2.精神病性障がいとそううつ病,うつ病  
3.不安やストレスが発症にかかわるとされる障がい
4.パーソナリティ障がい群  
5.発展途上に診断される精神,行動の障がい
6.注意すべきこと  

第3章 児童・生徒の不適応,問題行動
1.不適応,問題行動とは  
2.不登校  
3.いじめ  
4.その他の不適応,問題行動  
5.おわりに  

第4章 心理検査とその利用 
1.はじめに  
2.測定・診断・アセスメント
3.正しいアセスメントの条件  
4.心理検査と面接  
5.心理検査の大きな分類  
6.知能検査  
7.性格検査  
8.作業検査  
9.発達検査  
10.適性検査  
11.その他の心理検査  
12.心理検査を実施する場合の注意  

第5章 心理療法の基礎 
1.心理療法の基礎とは  
2.フロイトの精神分析  
3.アドラーとユングの心理療法  
4.ロジャーズのクライエント中心療法  
5.行動療法  
6.認知行動療法  
7.交流分析  
8.森田療法  
9.遊戯療法  
10.箱庭療法 
11.集団療法 
12.基礎理論を学ぶ意義  

第6章 教育相談の周辺の諸問題

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内容説明

精神保健に関する基礎的な知識こそ、実際の教育相談や臨床心理学の理論を理解するときに役立つ。それらの基本的な概念や知識の相互のつながりをコンパクトに解説。DSM-5や統計データの更新に対応、現在の学校状況にあわせて大幅に改訂。

●著者紹介
大芦 治(おおあし おさむ)
東京都生まれ
1989年 早稲田大学第一文学部心理学専修卒業
1996年 上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学
倉敷芸術科学大学講師,岡山県倉敷市教育委員会スクールカウンセラーなどを経て,現在,千葉大学教育学部教授。

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