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キャリア・プランニング

大学初年次からのキャリアワークブック

キャリア・プランニング

学びの心構え、アカデミック・スキルズはもちろんキャリア教育も重視したアクティブな学びのための初年次から使えるワークブック

著者 石上 浩美 編著
中島 由佳 編著
ジャンル テキスト
教育・文学 > 高等教育
教養・共通科目 > キャリア教育
出版年月日 2016/03/15
ISBN 9784779510281
判型・ページ数 B5・152ページ
定価 本体1,900円+税
 

目次

Chapter 01 大学で学ぶとは

01-01 大学はどういうところか
01-02 大学で何を学ぶか
01-03 キャリア・プランニングの目指すもの

Chapter 02 大学生活への適応

02-01 入学前オリエンテーション
02-02 新入生対象ガイダンス
02-03 友人関係と対人コミュニケーション
まとめの課題

Chapter 03 大学で学ぶための準備

03-01 はじめに
03-02 履修と履修要項
03-03 大学の授業とは
03-04 ノートテイキング
まとめの課題

Chapter 04 読むこと・考えること

04-01 クリティカル・リーディング
04-02 クリティカル・シンキング 
まとめの課題

Chapter 05 文献・資料を使うこと

05-01 文献・資料の種類
05-02 文献・資料の検索と入手
05-03 文献・資料を利用する上でのルール
まとめの課題 

Chapter 06 課題を見つける

06-01 問いを立てる
06-02 問いを育てる: 仮説を立てる
06-03 自分の研究テーマや課題をみつける
06-04 大学生活を仮説検証の場にしよう1
まとめの課題

Chapter 07 論文・レポートを書くこと

07-01 感想文・論文・レポートの違い
07-02 アカデミック・ライティングのための準備
07-03  論文・レポートの執筆と推敲
07-04 論文・レポートの発表
まとめの課題

Chapter 08 協同すること

08-01 はじめに
08-02 アクティブ・ラーニングとは何か
08-03 アクティブ・ラーニングが求められるのはなぜか
08-04 アクティブ・ラーニングをどう学ぶか
08-05 ピア・サポートは「仲間との支えあい」
08-06 三つの態度
08-07 いつでも始められる
まとめの課題

Chapter 09 聴くこと

09-01 聞くこと・聴くこと・訊くこと
09-02 インタビューを行うこと
09-03 インタビューで守るべき約束事
09-04 インタビューによって明らかにできること
まとめの課題

Chapter 10 表現すること

10-01 プレゼンテーションとは何か
10-02 プレゼンテーションの準備:スライドをつくる
10-03 プレゼンテーションの実施
10-04 プレゼンテーションの省察
まとめの課題

Chapter 11 キャリア・デザインの大切さとその方法

11-01 キャリアとは何か
11-02 キャリアをデザインする意味
11-03 キャリアをデザインするための方法
11-04 偶然性を活かしたキャリア
まとめの課題

Chapter 12 アカデミック・スキルズと教育評価

12-01 大学教育と評価
12-02 教育評価の分類
12-03 評価方法による分類
12-04 評価者による分類 
12-05 評価時期による分類
12-06 新しい評価方法
まとめの課題
あとがき

コラム
コラム① 大学に適応しよう
コラム② 「聞く」ことの重要性
コラム③ 目の前のことを淡々と粛々と
コラム④ 『君たちはどう生きるか』
コラム⑤ これから求められるT 型人材とは
コラム⑥ 大学で学ぶ歴史学

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内容説明

大学で学ぶとは? 

学びの心構え、クリティカルなリテラシー、文献資料の使い方などアカデミック・スキルズはもちろんインタビューやプレゼンテーション、ピアサポートなどアクティブな学びを重視し、キャリア教育につなげる大学初年次から使えるワークテキスト。

●著者紹介
石上浩美(いしがみひろみ)
大阪府生まれ。大阪教育大学大学院教育学研究科修了,奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位修得退学,教育学修士。大手前大学総合文化学部准教授。専門は教育心理学(学習・教育評価),教師教育学。学校や地域における体験活動集団をフィールドとしたアクション・リサーチ研究,保育士・教師のキャリア発達支援のための養成・採用・研修モデルの構築に関する調査・研究を行っている。
「教員の自己形成およびキャリア形成支援モデル」の開発に関する研究(学術研究助成基金助成金基盤研究C) https://kaken.nii.ac.jp/d/p/24530842.ja.html
最近は,音楽やアクティブ・ラーニングの手法を用いたワークショップ形式での学習活動集団づくり,地域コミュニティづくりにも取り組んでいる。
主な著作として『教育心理学―保育・学校現場をよりよくするために』(共編著,嵯峨野書院,2016 年),『保育と表現』(共編著,嵯峨野書院,2015 年),『保育と言葉』(共編著, 嵯峨野書院,2013 年),『保育と環境[改訂版]』(共著,嵯峨野書院,2014 年),『保育実践に生かす障がい児の理解と支援』(共著,嵯峨野書院,2014 年)など。

中島由佳(なかじま ゆか)
兵庫県神戸市生まれ。米国シカゴ大学大学院Humanities 修士課程修了(Master of Art, Humanities),お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達心理学専攻博士課程修了,博士(人文科学)。内閣府日本学術会議上席学術調査員。大手前大学現代社会学部准教授。
専門は発達心理学,教育心理学。大学受験から就職活動,入職後の初期適応までの青年期・成人期におけるキャリア発達とその過程におけるストレス対処について調査・研究。また,家庭動物への愛着が子どもの心理的発達に与える影響についての調査・研究も研究生活のもう一つの柱となっている。
主な著作として『大学受験および就職活動におけるコントロール方略の働き―目標遂行に向けてのストレスへの対処として』(風間書房, 2012年),『よくわかる心理学』(共著, ミネルヴァ書房, 2009 年),『ひとと動物の絆の心理学』(ナカニシヤ出版,2015 年)など。

柏木隆雄(かしわぎ たかお)
大手前大学学長
第1章

池田曜子(いけだ ようこ)
流通科学大学人間社会学部准教授
第2章

川島正章(かわしま まさあき)
大手前大学総合文化学部教授
コラム1

伊藤正隆(いとう まさたか)
流通科学大学商学部講師
第3章

中島孝子(なかしま たかこ)
流通科学大学経済学部准教授
第3章

山田創平(やまだ そうへい)
京都精華大学人文学部准教授
第4章

鈴木基伸(すずき もとのぶ)
大手前大学総合文化学部講師
コラム2

横谷弘美(よこたに ひろみ)
大手前大学総合文化学部講師
第5章

高橋検一(たかはしけんいち)
丸善図書館サービス事業部
第5章

中島由佳(なかじま ゆか)
大手前大学現代社会学部准教授
第6章・第9章・第10章

森元伸枝(もりもと のぶえ)
大手前大学総合文化学部准教授
コラム3

石上浩美(いしがみ ひろみ)
大手前大学総合文化学部准教授
第7章・第12章

平川大作(ひらかわ だいさく)
大手前大学メディア・芸術学部教授
コラム4

谷村 要(たにむら かなめ)
大手前大学メディア・芸術学部准教授
第8章

石毛 弓(いしげ ゆみ)
大手前大学現代社会学部准教授
第8章

瀬口昌生(せぐち まさき)
大手前大学メディア・芸術学部准講師
第10章

玉田浩之(たまだ ひろゆき)
大手前大学メディア・芸術学部准教授
コラム5

坂本理郎(さかもと まさお)
大手前大学現代社会学部准教授
第11章

山口正晃(やまぐち まさあき)
大手前大学総合文化学部准教授
コラム6

川口宏海(かわぐち ひろうみ)
大手前大学副学長
おわりに

装画・挿画=和田 淳(わだ あつし)
大手前大学メディア芸術学部講師

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