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生きることの人間論

生きることの人間論

今日、「生きる」ことは過去とどう違いどう同じなのか。文学、哲学、医学、思想史、多彩な視角から「いまを生きること」を問う!

著者 奈良大学
ジャンル 哲学・倫理 > 哲学
教育・文学 > 文学
シリーズ 人文・社会 > 奈良大ブックレット
出版年月日 2016/03/30
ISBN 9784779510335
判型・ページ数 A5・116ページ
定価 本体900円+税
 

目次

はじめに――生きることの人間論――――――――――――――――――――――著者一同

第1章 いのちの歌――――――――――――――――――――――――――――伊藤一彦

第2章 手仕事からの人間論――哲学的工芸考――――――――――――――――丸田 健
     
第3章 生命科学から考える「生きること」――――――――――――――――島本太香子   

第4章 「出離生死」の思想――――――――――――――――――――――――市川良哉
     
〔付〕写真・図版一覧(名称・所蔵者・提供者・出典等)――――――――――――――

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内容説明

「生きる」とはどういうことか? 科学技術が発展した現代、それは過去のものとどう違い、あるいはどう同じなのか。文学、哲学、医学、思想史、多彩な視角から「いまを生きること」を問う!


●著者紹介
伊藤一彦
宮崎県立看護大学客員教授。歌人。現代短歌協会理事。若山牧水記念文学館館長。宮崎県立図書館名誉館長。一九四三年宮崎県宮崎市生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。奈良大学現代短歌の会を指導。
主な著書 『伊藤一彦歌集』〈現代短歌文庫〉(砂子屋書房、一九八九) 『あくがれゆく牧水 青春と故郷の歌』(鉱脈社、二〇〇一) 『土と人と星』〈現代三十六歌仙〉(砂子屋書房、二〇一五)ほか。

丸田 健
奈良大学准教授。哲学専攻。一九六七年、京都府京都市生まれ。大阪大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(人間科学)。
主な著書 『生命と倫理の原理論』〔共著〕(大阪大学出版局、二〇一二) 『哲学の歴史11』〔共著〕(中央公論新社、二〇〇七)  『レトリック論を学ぶ人のために』〔共著〕(世界思想社、二〇〇七)ほか。

島本太香子 
奈良大学教授。産婦人科専門医。奈良県男女共同参画審議会委員。一九六一年、奈良県大和郡山市生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。大阪大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。専門は女性医学。
主な著書 『小児在宅医療マニュアル』〔共著〕(メディカ出版、二〇〇六) 『乳幼児の虐待予防のための視点』〔共著〕(大阪府健康福祉部、二〇〇五) 『歌集しなやかな垂直軸』〔編集〕(書肆アルス、二〇一四)ほか。

市川良哉
奈良大学名誉教授、学校法人奈良大学理事長。山の辺文化会議会長。日本私立大学協会理事。一九三四年、奈良県天理市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門は宗教学。二〇〇八年旭日中綬章受章。
主な著書 『親鸞の語録を読む』(一九八四) 『愚禿親鸞と沙門道元』(一九九七) 『親鸞「正信偈」入門』(一九九七) 『山の辺の歴史と文化を探る』〔編著〕(二〇〇〇) 『時代を掘る』〔編著〕(二〇〇四)ほか。

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