ホーム > 教師のメンタルヘルスとキャリア

教師のメンタルヘルスとキャリア

教師のメンタルヘルスとキャリア

教師の健康リスクに配慮しつつも、困難な体験は成長につながることもある。職業人としてどのように生きるか、実証的・実務的に検証。

著者 高木 亮
北神 正行
ジャンル 心理学
心理学 > 教育
心理学 > 健康
心理学 > 精神保健
出版年月日 2016/03/15
ISBN 9784779510373
判型・ページ数 A5・272ページ
定価 本体7,100円+税
 

目次

第1部 教師をめぐるメンタルヘルス論の限界とキャリア論への期待
第1章 精神衛生とメンタルヘルスをめぐる学校経営および教育行政の課題
第2章 学校観と教育課程の変遷から見た教師のキャリア─昭和20?30年代の学校教育を手がかりに─
第3章 学歴・学校歴意識と生徒指導問題の変遷から見た教師のキャリア─昭和50~平成10年代の学校教育を手がかりに─
第4章 地方分権と教育方法のイノベーションから見た教師のキャリアの課題
第5章 教師ストレスとキャリア研究の現状

第2部 教師のキャリア形成(職業上の人生軌跡)とストレス
第6章 様々な教師のキャリア─教師の個人史への着目─
第7章 人事異動の影響と地域性
第8章 学区と地域が教師に与える影響
第9章 学校規模など学校の構造が与える影響

第3部 教師のキャリアをデザインする課題
第10章 初任段階をめぐる課題
第11章 現職・中堅段階をめぐる課題
第12章 管理職段階をめぐる課題
第13章 まとめにかえて―本質的な意味での「メンタルヘルス=キャリア」への提言―

このページのトップへ

内容説明

教師研究のテーマは様々あるが、すべては「教職キャリア」に包括できる。教師の負担や健康リスクに配慮しつつも、ストレスとなる困難な体験は成長につながることもある。「職業人としてどのように生きるか」実証的・実務的に検証する。

●著者紹介
北神 正行 国士舘大学体育学部教授
増田健太郎 九州大学人間環境学研究院人間科学部門教授
露口 健司 愛媛大学教育学部教授
波多江俊介 熊本学園大学商学部講師
高木  亮 就実大学教育学部准教授

このページのトップへ