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ソブリン危機の連鎖

ブラジルの財政金融政策

ソブリン危機の連鎖

政府信用危機に繰り返し直面しながら、ブラジルはいかにして経済成長を達成してきたのか。財政金融政策を中心に考察する。

著者 水上 啓吾
ジャンル 経済・経営 > 経済学
出版年月日 2016/03/15
ISBN 9784779510304
判型・ページ数 A5・232ページ
定価 本体3,800円+税
 

目次

はじめに

序章 ブラジルにおける財政政策と国際金融市場への対応

第1章 国際金融市場への復帰と国債政策

第2章 国際収支危機と予算制度改革

第3章 公企業の民営化と政府債務管理

第4章 税制改革と政治・経済・社会構造の変容

第5章 財政調整制度改革と参加型予算制度

終章 カルドーゾ政権期における財政政策および通貨金融政策の性格

参考文献

人名索引・事項索引

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内容説明

政府信用危機に繰り返し直面しながら、累積債務問題や通貨危機の影を乗り越え、ブラジルはいかにして経済成長を達成してきたのか。変革期のカルドーゾ政権における財政金融政策を中心に考察する。


●著者紹介
水上啓吾(みずかみ・けいご)
大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。『日本財政の現代史2』(共著、有斐閣、2014年)、『危機と再建の比較財政史』(共著、ミネルヴァ書房、2013年)、『交響する社会』(共著、ナカニシヤ出版、2011年)ほか。

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