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国際結婚家庭の言語選択要因  新刊

韓日・日韓国際結婚家庭の言語継承を中心として

国際結婚家庭の言語選択要因

親が異なる言語を持つ国際結婚家庭で子どもに対する言語選択・継承意識には差があるのか。その差を生じさせるものは何か。

著者 花井 理香
ジャンル 教育・文学 > 語学・言語学
社会・文化 > 文化研究
社会・文化 > 異文化・多文化
出版年月日 2016/03/15
ISBN 9784779510427
判型・ページ数 A5・205ページ
定価 本体5,200円+税
 

目次

序論
第1節 問題の所在
第2節 用語の定義
第3節 本研究の構成

第1章 先行研究と本研究の目的
第1節 社会言語学的観点からのバイリンガリズム
第2節 子どもの二言語習得
第3節 子どもへの言語選択と言語継承
第4節 本研究の目的と枠組み

第2章 韓日国際結婚の歴史的変遷
第1節 韓日国際結婚の時代背景
第2節 調  査
第3節 調査結果
第4節 考察とまとめ 

第3章 韓日-日韓国際結婚家庭の言語使用実態
第1節 調査方法
第2節 結  果
第3節 考  察
第4節 ま と め

第4章 韓日国際結婚家庭の言語継承促進要因
第1節 調査対象者と調査内容
第2節 結果と考察
第3節 ま と め

第5章 韓日-日韓国際結婚家庭の継承意識の比較分析
第1節 調査対象者と調査内容  
第2節 調査結果
第3節 考  察 
第4節 ま と め 

第6章 言語継承を促進・抑制する要因の検証
第1節 研究方法
第2節 調  査 
第3節 調査結果 
第4節 考  察 
第5節 ま と め 

第7章 総合的考察
第1節 研究のまとめ 
第2節 言語継承に影響を与える要因のモデル化に向けて 
第3節 本研究の意義 
第4節 今後の課題  
 
巻末資料 

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内容説明

親が異なる言語を持つ国際結婚家庭で子どもに対する言語選択・継承意識には差があるのか。その差を生じさせるものは何か。


●著者紹介
花井理香(はない・りか)
関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科博士課程後期課程修了(博士〔言語コミュニケーション文化〕)。関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科研究員。大阪大学国際教育交流センター,関西学院大学文学部非常勤講師。主著・主要論文に,「国際結婚家庭の言語選択と社会的要因―韓日国際結婚家庭の日本語の継承を中心として」(2014).『異文化間教育』第39号,アカデミア出版会, 51-64.,「韓日国際結婚家庭の日本語継承要因―在韓日本人母を中心として」(2012).『多言語・多文化研究』18(1), 全国語学教育学会バイリンガリズム研究部会,39-55.,「韓国の言語・教育政策と日本語の継承―在韓日本人妻と韓日国際結婚家庭を中心として」(2010).『言語政策』第6号,日本言語政策学会,19-30.

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