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コラムで学ぶジャーナリズム

グローバル時代のメディアリテラシー

コラムで学ぶジャーナリズム

社会で活きる、記者の“物の見方”を伝授! 元ロイター記者による、大阪からの視点が新鮮なコラムと記者志望者への14の助言。

著者 金井 啓子
ジャンル 社会・文化
教養・共通科目 > キャリア教育
出版年月日 2015/08/30
ISBN 9784779509742
判型・ページ数 4-6・230ページ
定価 本体2,500円+税
 

目次

パート1 グローバル化社会で求められるメディアリテラシー

 第1章 大学におけるジャーナリズム教育の意義

 第2章 ジャーナリズム教育の研究

パート2 大学での出会い

 第3章 「今どきの」若者たち

 第4章 ジャーナリズム教育の現実、報道のあり方

パート3 東京とは違う尺度でモノを見る

 第5章 グローバルな見方で日本を眺めると

 第6章 地方のいまと未来

 第7章 「維新」が大阪にもたらしたのは

パート4 日本が直面する課題

 第8章 東日本大震災が遺したもの
      ――防災、原発問題――

 第9章 農業と食
  
 第10章 社会全般


   ■コーヒーブレイク
   ① 文章がうまくないと記者になれないのか
   ② わかりやすい文章を書くために意識すべきポイント2つ
   ③ 相手の答えの中に次の質問を探す
   ④ 質問することを恐れない
   ⑤ 記者に一番必要なものは何か、記者たちに聞いてみた 
   ⑥ 人の話はまず疑ってかかる、それが記者の身上
   ⑦ 情報は偏見なしに幅広く拾い集める
   ⑧ 話をどうやって聞き出すのか
   ⑨ 権力の言いなりにならないことを信条に
   ⑩ 最悪の事態に直面した時、必要とされるのは
   ⑪ 公平性を保ち、中立的な立場に立つこととは 
   ⑫ 多面的な切り口をどう見つけるか
   ⑬ ネタ探しに欠かせない日常生活の観察
   ⑭ 取材相手を守り、気持ちや立場を慮ることの大切さ

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内容説明

社会で必ず役に立つ、記者の“物の見方”を伝授! 大学で後進を育てる元ロイター記者によるジャーナリズム論に、大阪からの視点が新鮮なコラムと、記者志望者に贈る14のアドバイスをあわせた一冊。


●著者紹介
金井啓子(かない・けいこ)
近畿大学総合社会学部准教授(専門:ジャーナリズム論)。東京・日野出身。Regis College(米マサチューセッツ州)および東京女子大学卒業。ロイター通信(現トムソンロイター)に18年間にわたりロンドン、東京、大阪で勤務。『ロイター発 世界は今日もヘンだった』(扶桑社)を特別監修。
「海外メディアの研修制度――ロイターの場合」(日本新聞協会『新聞研究』2012年9学号、No.734)を執筆。日本テレビ『世界一受けたい授業』、関西テレビ『スーパーニュースアンカー』、J:COMチャンネル『関西TODAY』への出演、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版や大阪日日新聞でのコラム執筆の経験を持つ。

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