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看護に活かす心理尺度

その選び方・使い方

看護に活かす心理尺度

看護の世界ではたくさんの尺度が開発されている。それらを有効に使い看護実践に,また看護研究に活かすためのノウハウを公開する。

著者 久田 満
北 素子
谷口 千絵
ジャンル テキスト
心理学
医療・看護・福祉
出版年月日 2015/04/10
ISBN 9784779509483
判型・ページ数 B5・88ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

はじめに

第1部 : 尺度の作成と活用法

第1章 看護実践と測定
    1 「看護の温かさ」は体温計では測れない
    2 人はなぜ測るのか
    3 実体のないものをどうやって測るのか

第2章 看護と心理尺度
    1 看護の中の心理的要素
    2 良い尺度,悪い尺度
      1. 信頼性とは
      2. 信頼性の評価方法
      3. 尺度の妥当性とは
  4. 妥当性の評価方法
    3 因子分析と下位尺度
    4 尺度作成の手順
    5 心理尺度の使い方
      1. 使用目的
      2. 測定と倫理

第2部:日本の看護学領域で開発されている尺度

第3章 母性看護学領域における尺度
    1 どのような尺度が作られているのか
    2 尺度の使い方
    3 代表的な尺度と活用例
      1. 尺度の紹介
      2. たとえばこんな使い方

第4章 小児看護学領域における尺度
    1 どのような尺度が作られているのか
    2 尺度の使い方
    3 代表的な尺度と活用例
      1. 尺度の紹介
      2. たとえばこんな使い方

第5章 成人看護学領域における尺度
    1 どのような尺度が作られているのか
    2 尺度の使い方
    3 代表的な尺度と活用例
      1. 尺度の紹介
      2. たとえばこんな使い方

第6章 老年看護学領域における尺度
    1 どのような尺度が作られているのか
    2 尺度の使い方
    3 代表的な尺度と活用例
      1. 尺度の紹介
      2. たとえばこんな使い方

おわりに
索  引

資料 :1982年から2013年までの看護領域で使用の可能性のある尺度に関する文献リスト

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内容説明

すでに開発されている優れた心理尺度のなかから,自らの看護実践や看護研究の戦略にフィットする尺度を選択し賢く使い,結果をさらに実践・理論にフィードバックする。尺度をツールの一つとして看護の世界を拡張する。

執筆者紹介
久田 満(ひさた・みつる)
現職:上智大学総合人間科学部心理学科・教授
略歴:1981年上智大学文学部心理学科卒業
1988年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程満期退学
博士(医学)(東京大学)
東京大学医学部健康科学・看護学科助手
東京女子医科大学看護学部助教授,同教授などを歴任。
   2005年より現職。
専門:コミュニティ心理学,医療心理学,サイコオンコロジー

北 素子(きた・もとこ)
現職:東京慈恵会医科大学医学部看護学科・教授
略歴:1995年立命館大学文学部人文学科卒業
2001年日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了
博士(看護学)(日本赤十字看護大学)
東京女子医科大学看護学部助手
東京医療保健大学医療保健学部看護学科准教授などを歴任。
2010年より現職。
専門:老年看護学,在宅看護学

谷口千絵(たにぐち・ちえ)
現職:神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科・教授
略歴:1992年日本赤十字看護大学看護学部卒業
2002年東京医科歯科大学大学院医学系研究科保健衛生学(看護)専攻博士後期課程修了
博士(看護学)(東京医科歯科大学)
東京女子医科大学看護学部助手
東京都立保健科学大学保健科学部看護学科講師
首都大学東京健康福祉学部看護学科准教授
日本赤十字看護大学准教授などを歴任。
2014年より現職
専門:助産学,母性看護学

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