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ボイドン校長物語

アメリカン・プレップスクールの名物校長伝

ボイドン校長物語

デアフィールド・アカデミーを廃校寸前から全米屈指の名門進学校へと育て上げた名物校長の一代記

著者 ジョン マクフィー
藤倉 皓一郎
ジャンル 教育・文学 > 教育学
社会・文化
出版年月日 2014/10/30
ISBN 9784779508899
判型・ページ数 4-6・112ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

著者まえがき

1 廃校寸前から最高クラスの名門校へ
2 校長らしくない校長
3 校長先生の天分
4 校長先生のスポーツ教育
5 校長先生の生い立ち
6 学校のある町――デアフィールドの歴史
7 ミセス・ボイドン
8 校長先生と無口な少年――トム・アシュレイ
9 校長先生の危機――デアフィールド校の資金難
10 教師と生徒と校長先生
11 校長先生の入学選考
12 校長先生の演出
13 校長先生の手紙


訳者あとがき

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内容説明

廃校寸前から全米屈指の名門進学校へ

デアフィールド・アカデミーを廃校寸前からプリンストン、ハーヴァード、イェール、ダートマス、そしてスタンフォード大学等に卒業生を送る全米屈指の名門進学校(プレップ・スクール)へと育て上げた名物校長、フランク・リアロイド・ボイドン(Frank Learoyd Boyden)の一代記。

 

「3 校長先生の天分」より抜粋

教育理論家たちがほとんど何もないところからここまで目覚ましく発展した彼の学校に、好奇心を抱いてしばしば訪れる。デアフィールド校に数日間滞在した一人の研究者は最後に言った。「ここにはなんのシステムもない。しかし、この学校はちゃんと機能している」。こうした人たちは、フランク・ボイドンが彼らにとって謎であるのと同じくらい校長にとって謎である。

 

●著者紹介

ジョン・マクフィー

1931年生まれ。文筆家。プリンストン高校卒業後、デアフィールド校で一年を過ごし、プリンストン大学に入学。ピューリツァー・ノン・フィクション賞受賞(1999年)。

 

●訳者紹介

藤倉皓一郎(ふじくら こういちろう)
東京大学名誉教授。

 

●正誤表
出版にあたっては,誤字誤植等の無いよう,細心の注意をはらっておりますが,至らず以下の諸点においてミスが生じております。お手数をおかけいたしますが,修正していただけますようお願いいたします。

p.60 3行目
【誤】知を受する 【正】知を愛する
p.99 あとがき1行目
【誤】一九五四年 【正】一九五九年

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