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高校生から見た大学の「価値」と大学選びのメカニズム

「第1回テレメール全国一斉進学調査」報告書

高校生から見た大学の「価値」と大学選びのメカニズム

偏差値に代わる指標が見いだせない大学全入時代。大規模な進学調査に基づき,社会心理学の見地から新しい大学選びのあり方を提唱。

著者 株式会社応用社会心理学研究所
ジャンル 心理学
心理学 > 教育
心理学 > キャリア研究
教育・文学 > 高等教育
出版年月日 2014/09/01
ISBN 9784779508653
判型・ページ数 A4・100ページ
定価 本体7,200円+税
 

目次

第1章 プロジェクトの概要

1-1.新しい「大学選び」のあり方を考えるプロジェクト
1-1-1.「大学選び」から日本の大学の現在を捉える
1-1-2.「価値」に基づく新しい「大学選び」へ
1-1-3. 高校生が感じる大学の「価値」を表す“指標”づくり
1-1-4. “指標”づくりの基礎となる「大学選び」のメカニズムの把握
1-1-5.「進路決定に関する研究」における本プロジェクトの位置づけ

1-2. 「大学選び」のメカニズムを明らかにする日本最大規模の調査を実施
1-2-1.「第1回テレメール全国一斉進学調査」の実施概要
調査方法/回収数/質問内容
1-2-2.回答者のプロフィール
基本属性/入学校一覧/検討校一覧


第2章 「大学選び」のプロセス

2-1.高校生はどのような進学活動を行っているのか
2-1-1. 進学活動をプロセスとして捉えることの重要性
2-1-2. プロセスにおける活動の実態を確認する
検討・受験状況/利用メディア・認知ルート/入学状況

2-2.学校選択意思決定のプロセスモデル
2-2-1. 高校生の行動を説明できる「モデル」の必要性
2-2-2. 多様化する進学活動、時期では行動を捉え切れない
2-2-3.「大学選び」の意思決定プロセスに3つの段階がある
探索段階/評価段階/決定段階
2-2-4.「大学選び」の意思決定プロセスに合わせて大学がすべきこと
2-2-5.「キャリア選択」の一環としての「大学選び」

参考データ①オープンキャンパス参加状況の地域差
参考データ②学生の流出・流入状況

3章 入学する大学の「価値」

3-1.入学する大学はどのように選ばれるのか
3-1-1. 自分にとって「価値」が高いと感じた大学に入学する
3-1-2. 人が感じる「価値」の多層構造

3-2.高校生が大学の「価値」を感じる重要な視点
3-2-1. 大学の評価に直結する重要な「3つの視点」
3-2-2.「3つの視点」の「価値」が高いと感じた大学に入学を決める
3-2-3. 個別の評価が高くても、それだけでは大学の「価値」にはならない

3-3.高校生にとっての大学の個性とは何か
3-3-1. 大学が持つ資源は多様である
3-3-2. 高校生が感じる大学の個性はいかにして形成されるのか
3-3-3.「価値」を基にして実現できる、より良い「大学選び」

参考データ③短期大学の「価値」


4章 将来と大学選び

4-1.高校生の将来と「大学選び」の関係を考える
4-1-1.「大学選び」は高校生の将来に影響を与える

4-2.将来を意識することで「大学選び」は変わるか
4-2-1. 大学進学者のほとんどが将来の仕事をイメージしている
4-2-2. 将来をイメージしている人ほど大学を「価値」で選んでおり、入学後の意欲も高い
4-2-3. より良い「大学選び」を 実現するために

参考データ④将来の仕事をイメージしている人の割合
参考データ⑤入学後の意欲の地域差

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内容説明

価値に基づく新しい大学選びのあり方とは?

大学数の増加や学部の多様化の一方,少子化により学生数は減少。混迷する大学が学生に選ばれるために必要なものは何か?!大規模な調査に基づき,社会心理学の見地から高校生の大学選びのメカニズムを明らかにする!

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