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ハイエクを読む

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「市場と民主主義の揺らぎ」を問い、現代社会科学に多大な影響を与え続けるハイエクの思想を平易に解説する格好のハイエク入門。

著者 桂木 隆夫
ジャンル テキスト
哲学・倫理 > 現代思想
法律・政治 > 法哲学・政治思想
経済・経営 > 経済学
出版年月日 2014/03/04
ISBN 9784779508196
判型・ページ数 4-6・400ページ
定価 本体3,000円+税
 

目次

 はじめに

第I部 ハイエク思想の多面体

 第1章 ハイエクの「法の支配」(太子堂正称)

 第2章 ハイエクの保守主義(中澤信彦)

 第3章 ハイエクの共同体論(土井崇弘)

 第4章 ハイエクの社会科学方法論(原谷直樹)

 第5章 ハイエクの心理学と進化論(吉野裕介)

 第6章 ハイエクのファシズム論(山中優)

第II部 ハイエクとその批判者たち

 第7章 ハイエクとナイトI(桂木隆夫)

 第8章 ハイエクとナイトII(佐藤方宣)

 第9章 ハイエク、ケインズ、マルクス(柴山桂太)

 第10章 ハイエクとシュンペーター(酒井弘格)

 第11章 ハイエクとロールズ(渡辺幹雄)

 第12章 ハイエクとサッチャー(平方裕久)

 
 ハイエクの人と作品
 主要人物紹介
 年譜

 おわりに
 索引(人名/事項)

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内容説明

格好のハイエク入門!

「市場と民主主義の揺らぎ」を問い、
現代社会科学に多大な影響を与え続けるフリードリヒ・ハイエク。
その多面的思想体を通して現代の自由社会が抱える諸問題を読み解く。
著作案内など資料も充実した格好のハイエク入門。

【著者紹介】
編者:
桂木隆夫(かつらぎ・たかお)
1951年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。法哲学・公共哲学専攻。現在、学習院大学法学部教授。『市場経済の哲学』(創文社、1995年)、『新版・自由社会の法哲学』(弘文堂、1998年)、『公共哲学とはなんだろう』(勁草書房、2005年)、他。

執筆者:
太子堂正称(たいしどう・まさのり)
東洋大学経済学部准教授。京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済哲学・社会思想史。

中澤信彦(なかざわ・のぶひこ)
関西大学経済学部教授。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。経済思想史。

土井崇弘(どい・たかひろ)
中京大学法学部教授。京都大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導認定退学。法哲学。

原谷直樹(はらや・なおき)
群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部専任講師。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。経済学方法論。

吉野裕介(よしの・ゆうすけ)
京都大学研究員。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。経済思想・アメリカ研究。

山中優(やまなか・まさる)
皇學館大學現代日本社会学部教授。京都大学大学院法学研究科博士課程研究指導認定退学。政治思想史。

佐藤方宣(さとう・まさのぶ)
関西大学経済学部准教授。慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。経済思想史。

柴山桂太(しばやま・けいた)
滋賀大学経済学部准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程単位取得退学。経済思想・現代社会論。

酒井弘格(さかい・ひろのり)
神奈川大学法学部助教。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。西洋政治思想史。

渡辺幹雄(わたなべ・みきお)
山口大学経済学部教授。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程退学。政治思想。

平方裕久(ひらかた・やすひさ)
九州大学大学院経済学研究院助教。九州大学大学院経済学府博士後期課程単位修得退学。経済思想史。

今池康人(いまいけ・やすひと)
大阪府立大学客員研究員。大阪府立大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。経済学史。

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