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ゆとり京大生の大学論

教員のホンネ、学生のギモン

ゆとり京大生の大学論

突然の京都大学の教養教育改革を受けて、大学教員は何を語り,ゆとり世代と呼ばれた学生たちは何を考え、そして、議論したのか?

著者 安達 千李
新井 翔太
大久保 杏奈
竹内 彩帆
萩原 広道
柳田 真弘
ジャンル 教育・文学 > 高等教育
教養・共通科目
出版年月日 2013/06/01
ISBN 9784779507779
判型・ページ数 4-6・180ページ
定価 本体1,500円+税
 

目次

はじめに

インタビュー そうだ! 益川教授に聞いてみよう
[益川敏英][聞き手:安達千李/構成:大久保杏奈]

第一部 大学教員のホンネ

大学入学前に期待したこと [河合 潤]
体験的大学論――私的な回想と個人的な思い [佐伯啓思]
「教養」的世界観と自然科学  [酒井 敏]
自分のあたまで考える [阪上雅昭]
根源的な思考を取り戻すために [菅原和孝]
教養について、ともに語りましょう――教養および教養教育の来し方と行く末 [杉原真晃]
教養教育について今考えること[高橋由典]
学問を学ぶということは生き方を学ぶということ [戸田剛文]
京都大学の居心地  [橋本 勝]
教養と自律空間 [毛利嘉孝]
京都大学の教養教育について考える [山極壽一]
学び方を学ぶ時代に [山根 寛]
大学で学ぶ  [吉川左紀子]

コラム
もし受験生に戻っても…… [アルポスドク]
企業が求める人材とは [佐野健三]
企業はなぜ新卒採用をするのか [曽和利光]
短時間では得がたい教養の価値 [谷 嘉浩]
バミューダトライアングルの中で [丸橋 透]
「大学生」であるということ [三島邦弘]
学習支援室という空間 [山本泰三]
人間力を高める場 [和氣正光]


第二部 ゆとり京大生のギロン

大学へのラブレター――あとがきにかえて

巻末資料

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内容説明

突然の京都大学の教養教育改革を受けて、大学教員はどのような思いを語り、ゆとり世代と呼ばれた学生たちは何を議論したのか?
――学生たち自らが企画し、大学教育とは何か、教養教育とは何かを問い、議論した、読者を対話へと誘う白熱の大学論!

【著者紹介】 

編者:
安達千李(あだち・せんり)
京都大学大学院人間・環境学研究科。
新井翔太(あらい・しょうた)
京都大学総合人間学部。
大久保杏奈(おおくぼ・あんな)
京都大学大学院人間・環境学研究科。
竹内彩帆(たけうち・あやほ)
京都大学総合人間学部。
萩原広道(はぎわら・ひろみち)
京都大学医学部。
柳田真弘(やなぎた・まさひろ
京都大学大学院人間・環境学研究科。

執筆者:
益川敏英(ますかわ・としひで)
名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構長。京都大学名誉教授。京都産業大学益川塾塾頭。
河合 潤(かわい・じゅん)
京都大学大学院工学研究科教授。
佐伯啓思(さえき・けいし)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
酒井 敏(さかい・さとし)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
阪上雅昭(さかがみ・まさあき)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
菅原和孝(すがわら・かずよし)
京都大学大学院人間・環境学研究科教授。
杉原真晃(すぎはら・まさあき)
山形大学基盤教育院准教授。
高橋由典(たかはし・よしのり)京都大学大学院人間・環境学研究科教授、同国際高等教育院教授。
戸田剛文(とだ・たけふみ)
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。
橋本 勝(はしもと・まさる)
富山大学大学教育支援センター教授、FD部門長。
毛利嘉孝(もうり・よしたか)
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科准教授。
山極壽一(やまぎわ・じゅいち)
京都大学大学院理学研究科教授。
山根 寛(やまね・ひろし)
京都大学大学院医学研究科教授。
吉川左紀子(よしかわ・さきこ)
京都大学こころの未来研究センター教授、センター長。

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