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協同学習入門

基本の理解と51の工夫

協同学習入門

協同の原理をしっかり踏まえた学級経営により、子どもの動きがみるみる変わる!真の効果を生み出すための理論と方法を具体的に紹介。

著者 杉江 修治
ジャンル テキスト
教育・文学 > 教育学
出版年月日 2011/10/01
ISBN 9784779505737
判型・ページ数 A5・164ページ
定価 本体1,800円+税
 

目次

はじめに  

1 学習指導改善の視点 
(1)協同学習がめざす学力  
(2)教育観の転換を  

2 協同学習の理解 
(1)グループ学習が協同学習ではない 
(2)協同と競争の意味  
(3)協同学習とは何か  
(4)協同学習の効果とその源泉 

3 さまざまな協同学習 
(1)日本の協同学習  
(2)外国の協同学習  
(3)習熟度別指導と協同学習  
(4)少人数授業と協同学習  
(5)道徳,人権教育と協同学習  
(6)調べ学習と協同学習  
(7)教科外,教室外の協同  
(8)教師の協同  

4 学び合いを促す51の工夫 
(1)導入の工夫  
(2)展開の工夫  
(3)グループ活用の工夫 
(4)学習集団づくり 
(5)まとめの工夫  

協同学習参考書および関連情報  
引用文献  
あとがき  
索  引  

【コラム】
専門用語と実践の用語
競争にまつわる神話
協同と競争の効果
小規模校と協同学習
信頼に支えられた人間関係について 
教えることは学ぶこと

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内容説明

原理を学んで実践すれば、授業は変わる!

協同の原理をしっかり踏まえた学級経営により、子どもの動きがみるみる変わる!形ばかりの「活発な授業」に陥らないために、本当の効果を生み出すための原理を丁寧に解説し、授業で工夫すべき51のポイントを具体的に紹介する。

【著者紹介】
杉江修治(すぎえ・しゅうじ)
1948年生。中京大学国際教養学部教授。
博士(教育心理学)。日本協同教育学会理事,日本教育心理学会・日本心理学会・日本グループ・ダイナミックス学会・日本教師教育学会会員,他。
『バズ学習の研究』(風間書房  1999),『「協同」による総合学習の設計』(共訳,北大路書房  2001),『子どもの学びを育てる少人数授業―犬山市の提案』(明治図書  2003),『大学授業を活性化する方法』(共著,玉川大学出版部  2004),『個に応じた学習集団の編成』(共訳,ナカニシヤ出版  2006),『教育心理学』(学文社  2007),『柔道と協同学習』(共著,教育新聞 2009),他。

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