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きょうだい

メンタルヘルスの観点から分析する

きょうだい

きょうだい関係はどんな意義がありどんな病理がひそむのか。同胞葛藤、カイン・コンプレックス等逃れられないその様相を事例から探る

著者 藤本 修
ジャンル 医療・看護・福祉
出版年月日 2009/07/01
ISBN 9784779503061
判型・ページ数 A5・216ページ
定価 本体2,500円+税
 

目次

第1章 きょうだいとは

第2章 “きょうだい”を解剖する
 第1節 きょうだいの生物学的基盤―双生児研究を中心に―
 第2節 きょうだいの心理学的特徴
 第3節 きょうだい葛藤について
 第4節 現代社会におけるきょうだい状況の変化―核家族化と少子化―

第3章 家族の中のきょうだい
 第1節 親子関係ときょうだい
 第2節 夫婦関係ときょうだい
 第3節 同性のきょうだい
 第4節 異性のきょうだい
 第5節 ひとりっ子

第4章 きょうだい関係のライフサイクル
 第1節 乳児期・幼児期のきょうだい関係
 第2節 思春期・青年期のきょうだい関係
 第3節 中年期・高齢期のきょうだい関係

第5章 きょうだい間虐待
 第1節 きょうだい間虐待の実態
 第2節 身体的虐待、心理的虐待
 第3節 性的虐待

第6章 メンタルヘルス事例にみるきょうだい葛藤
 第1節 不登校
 第2節 摂食障害
 第3節 パーソナリティ障害
 第4節 強迫性障害
 第5節 統合失調症

第7章 家族療法からみたきょうだい関係

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内容説明

「きょうだい」には、どんな意義があり、どんな病理がひそんでいるのか。
同胞葛藤、カイン・コンプレックスなど、逃れられないきょうだい関係の様相を、メンタルヘルス事例から探る。

【著者紹介】
藤本 修(ふじもと・おさむ)
大阪人間科学大学大学院人間科学研究科教授、伊丹天神川病院顧問
精神科医、医学博士
著書:『生活環境とメンタルヘルス』(共編著)『暴力・虐待・ハラスメント』(編著)[いずれもナカニシヤ出版],『メンタルヘルス入門第3版』(共編著)『現場に活かす精神科チーム連携の実際』(編著)[いずれも創元社],『メンタルヘルス』[中公新書]『こころの病気の誤解をとく』[平凡社新書]他

 

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