大庭 健

名前 大庭 健
カナ オオバ タケシ

プロフィール

1946年 埼玉県に生まれる。
1971年 東京大学文学部卒業。
1978年 東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。
現 在 専修大学教授。(倫理学・分析哲学専攻)。
著訳書 『いま、働くということ』(ちくま新書、2008年)、『責任ってなに?』(講談社現代新書、2005年)、『所有という神話』(岩波書店、2004年)、『私という迷宮』(専修大学出版局、2001年)、『自分であるとはどんなことか』(勁草書房、1997年)、『権力とはどんな力か』(勁草書房、1991年)、『はじめての分析哲学』(産業図書、1990年)、『他者とは誰のことか』(勁草書房、1989年)、アマルティア・セン『合理的な愚か者』〔共訳〕(勁草書房、1989年)、他。

著作一覧