『人文・社会科学のためのカテゴリカル・データ解析入門』は、人文・社会科学で扱う統計を初歩から学びたい人、統計学を適切に利用して、自分の研究に役立てたい人、必携の統計解析入門書です。
クロス集計表の読み方・作成法などカテゴリカル・データの分析法を中心に、式をきっちり理解した上で、計算できるよう懇切丁寧に解説しています。
『人文・社会科学のためのカテゴリカル・データ解析入門』には、次のような特徴があります。
詳しくはリンク先の著者まえがき(抜粋)をご覧ください。
本書では離散変数のみからなる定型データを、カテゴリカル・データ(categorical data)と定義しています。ここで、離散変数(discrete variable)とは、性別、出身地など変数の値が数値をとらない変数のことです。多くの場合、ケース(事例)の種類や質を表現します。また、複数のケースと変数、そして変数の値を持つようなデータのことを、この本では、定型データと呼んでいます。