『映像制作入門―見せることへのファーストステップ』に登場したフォームのいくつかと、映像作品をウェブサイトで公開するためのスクリプト例を公開します。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!--これは、XML宣言文。ここで、文字コードも宣言しておきます。
IE6などの古いバージョンのブラウザでの表示に不具合が起こる場合は、
この行を消すこともやむを得ない場合があります。-->
<!--次に文書型宣言。このスクリプトはXHTMLのStrictで書かれています。-->
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<!--以下ヘッド部分です。ここにページのメタ情報を記述します。-->
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS" />
<meta http-equiv="content-language" content="ja" />
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css" />
<!--スタイルシートは、style.cssという名前の外部ファイルという形でリンク
をしています。
ここに自分で作ったCSSファイルの名前を入れれば、好きなデザインを付けられます。
CSSファイルは、このXHTMLファイルと同じディレクトリに入れてください。
別の場所に置きたい場合は、リンク先を適切に変更しましょう。-->
<script src="AC_Quicktime.js" type="text/javascript"></script>
<!--ここにApple社から提供されているJavascriptを使うことを書いておきます。
AC-Quicktime.jsのファイルも、このXHTMLファイルと同じディレクトリに入れまし
ょう。-->
<title>My Movie Theater</title>
<!--ブラウザに表示されるタイトルを示してあります。
ここでは、「My Movie Theater」としていますが、自分のサイトに合わせてお好きな
ものに変えてください。
以上で最低限のヘッド部分の記述を終わります。-->
</head>
<body>
<h1>わたしの作品</h1>
<!--ここに作品名をいれます。「わたしの作品」の部分を
作品名に入れ替えてください。-->
<script type="text/javascript">
QT_WriteOBJECT_XHTML('MyMovie.mov', '800', '600', '',
'autoplay', 'true',
'controller', 'false',
'emb#bgcolor', 'black',
'align', 'middle');
</script>
<!--ここに作品のファイル名等を書いていきます。
「MyMovie.mov」という部分に自分の作品のmovファイルの名前を入れましょう。
「800」「600」はそれぞれ表示画面サイズの横、縦になります。自分の作品に合わせ
て適切に変えましょう。
「autoplay」の値が「true」になっています。自動再生オンという意味です。
自動再生したくないときは「false」に変えましょう。
「controller」の値は「false」にしてあります。操作バーを見せないという設定で
す。見せたい場合は「true」にします。
「emb#bgcolor」は表示画面サイズより作品のサイズが小さい場合に余白に見える色
の指定です。ここでは「black」になっていますので好きな色に変えてください。
「align」は画面のどこに表示画面を置くかの指定です。ここでは「middle」として
います。-->
<h2>クレジット一覧</h2>
<dl>
<dt>音楽</dt>
<dd>曲名:Ocean Sound 提供:<a href="http://www.freemusic.com">
Free Music</a></dd>
<dt>ロケ協力</dt>
<dd><a href="http://www.LocationHousing.com">○○ハウジング</a>
<dd>
</dl>
<!--BGM等にフリー音源などを使った場合には、ここに必ず曲名と配布元を入れて
おきます。
「Ocean Sound」の部分を実際に使った曲名に、「Free Music」の部分に配布元を入れ、
配布元のURLを「http;//www.freemusic.com」の部分に入れます。
また、ロケ先、協力者等の表示も、例にならって入れます。-->
</body>
</html>
このスクリプトを利用するには、まず、p.148の欄外の用語説明で紹介したApple Developer ConnectionのQuickTimeについての説明をよく読んで、そこからもリンクが張ってある、ダウンロードページからAC_QuickTime.jsというJavaScriptファイルをダウンロードしておきましょう。また、映像作品をウェブサイトで公開する場合には、ムービーをファストスタート用にする方法を参考にして、変換しておくとよいでしょう。
 |
< < <
QuickTimeプレーヤーをダウンロードするには、左のアイコンをクリックして下さい。 |